『動画+はしご飯』を特徴とするバズパスは、掲載されている店舗でスマートフォンを使って「バズパス」を提示すると、1店舗につき1日1回、料理やドリンクが1品無料になる特典を受けることができるサービスで、会員自身が毎月税込み550円を支払うというものになります。
バズパスは1日に3店舗まで使用することができるため、はしご酒だけでなくはしご飯までお得に楽しめるサービスとなっています。
バズパスを使って近隣の掲載店を検索すると、画像だけでなく動画でお店の雰囲気を知ることができ、その日の気分に合わせてお好きな店舗や無料のバズパスメニューを選んで使うことができます。
さらに、バズパス会員の売上の一部は、飲食店やその店舗スタッフに還元する仕組みになっており、飲食業界初の「パス+雇用支援」サービスとなっています。
で、バスパスでは「登録していただく飲食店」開拓の代理店を募集しています。
保険で行くと飲食店もガード高いと思いますが、バスパス登録だと話は聞いてくれると思います。
保険募集する訳ではないので、アルバイトを雇って、1人が1日2件の飲食店にアタックしてもらうというのは如何でしょうか。
飲食店開拓1件についてフィーが入ります。
そして、開拓した飲食店に対し、バズパスから保険相談案内が行きます。
100社開拓すると25社は保険相談に繋がっています。
マーケットが飲食店に限定されますが、結果的に自身で飲食店の保険マーケットの掘り起こしができることになります。
更に、知り合いで良く飲みに行っている人を見つけて、バズパス会員にすることでもフィーが入ります。
なかなか凄くないですか。
保険代理店も保険外収益をあげる必要がありますが、保険マーケット開拓に直結し、しかも募集資格のない人を使って収益を上げるバスパスの代理店制度、お勧めです。
やってみたいという方は、結心会までご一報下さい。
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