◆損保代理店が統廃合を逃れる方法をご存知ですか

◆今使っている代理店の看板、名刺を変えるだけで事務所を保険ショップに変えてみませんか

◆生命保険の手数料を増やしませんか

◆全国の代理店が同じ看板を掲げることで皆で屋号をブランド化させませんか

◆保険外収益を増やしませんか

 

こんなテーマで、オンラインオープンセミナーが企画されています。

 

 

保険ショップというものが世に出て20年が経過し、全国に約2600店舗ほどに拡大しました。

 

保険相談するなら保険ショップにという流れも出来上がり、完全に市民権を得た形になっていると思います。

 

「ほけんのマルシェ」はこうした背景をもとに、フランチャイズではなく、花キューピットのようなボランタリーチェーンとして「ほけんのマルシェ」の屋号を多くの保険代理店様に使っていただくことでネットワークを広げブランド力を構築し、保険代理店事務所を保険相談したい方が気楽に立ち寄れる「地域のハブ」となるべく推進しているものです。

 

また、保険だけでなく資産形成や相続、終活等々のあらゆるご相談に乗れるような「地域の困り事・悩み事等何でも相談センター」的存在にしたい考え、色々なアイテムを充実させています。

 

損害保険代理店については保険会社が1代理店で収保1億円ないといらないということで保険会社直資代理店への統廃合を勧めるなどの動きとなっていますが、それは損保代理店というカテゴリーにあるからだと考えています。

 

○○保険代理店といった看板で人は来ません。

 

「ほけんのマルシェ」にすることで、保険ショップという認識をお客様自身がもたれ、入口が開放されます。

 

そして、生命保険や資産形成商品等々販売をすることで、損保から生保代理店というカテゴリーへ移行することができれば、保険会社から統廃合の話がくることはなくなると考えています。

 

併せて、保険代理店の皆様の最大の無形資産である「既存顧客様」に健康に関するモノやサービスを販売するなどして保険外収益を上げることも「ほけんのマルシェ」に加盟されると実現できます。

 

皆様にお声かけさせていただき、賛同いただき「ほけんのマルシェ」の屋号に変更いただく数が100を超えましたら、ほけんのマルシェのホームページ等を作成しつつ拡散させていく予定で、100を超えますと多少のロイヤリティを生じさせたいと考えています。

 

本件について、オンラインで説明会を次の日程で開催予定です。

 

◆「ほけんのマルシェ」オープンセミナー

  開催日時 9月13日(火) 10時から11時まで

  その後、個別相談会実施の予定です

 

まずはこちらに参加賜りたく宜しくお願い申し上げます。

 

ご関心のある方はご一報下さい。

 

 

ほけんのマルシェ運営事務局をご紹介します。

 

損保代理店の生き残りのために、生保代理店の業務拡大のために、検討されては如何ですか。

 

#ほけんのマルシェ