名前と目標とお金の想い込みを変え
理想の人生の作り方を伝える
理想実現ナビゲーターの上田順です。
24万部突破のベストセラー
『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』
著者が教える!仕事や人生の結果を
高めるために「すぐやること」と
同じくらい大切な「やらないこと」とは?
すぐやる人の
「やらないこと」リスト
著書:塚本 亮
仕事に対するやらないこと
この本の内容を
僕の大好きなYouTuber
中田のあっちゃんの動画で
紹介されています
がんばらない働き方①のブログはこちら
でもなぜ僕がこの動画の内容を
ブログでみなさんに伝えようと
思ったのか
それは今の時代
物の見方捉え方を
変える必要があると
思っているからです
オンライン飲み会
移動の制限
外食頻度の減少
今までと価値観
考え方が変わりましたよね
僕らは色々な思い込みを
思い込んできました
では
仕事に関して
やらなくていい3つのポイント
Point1
日本人はすべて
自分でやらないといけないと
思い込んでいる
自分自身に足りないこと
不得意なことは
得意な人に頼めばいい
つまり
ひとりでやらない
Point2
次に同じことをやり続ける
同じ職場で働き続けること
これが日本人の美学だと
思っている人がいる
ひとつのことを
一生懸命やる
やり続ける
でもそれは
昔々の昭和の時代
ずっとやらない
Point3
そして会議
アジェンダのない会議は
勿論参加しない
7人以上集まる会議にも
参加しない
7人以上集まってする会議で
決めたいことが決まることはない
そしてあなたがいなくても
会議はまとめられる
参加する時間こそ
無駄になってしまう
だからこそ
会議に出ない
人間関係ではLINEは既読スルーがちょうどいい
人間関係でやらない
3つのポイント
Point1
毎朝来ているメールに
きっちり返信をすることこそ
実は思考を停止させることになります
一生懸命返信するが
ほとんどが丁寧に返さなくても
いい内容だったりする
9割はスルーしてもいい
返すべき内容は返信するが
返信しなくていい内容は
スルーしていい
しかもLINEの既読というのは
既読着いたけど返事がない
それだけでも
興味ないんだという返事になる
つまりNOの返信は
しなくてもいいという考え方
それで十分
応えていることになる
だから
返信しない
Point2
誘われても逢わない
多くの人からの誘いは
誘ってきた人にメリットが
あるからこそ誘ってくることが常
人に逢うときは
逢いたい人だけにする
人間には5つの層があり
中でも上位2つの層には
逢いに行くべき
1つ目が
変革層
何かを変えようとする人
影響力のある人だからこそ
急いで逢いに行く
2つ目が
実践層
自分がテーマを持って
トライ&エラーを繰り返して
実際に行動してもがいている人
この2つの層の人たちには
逢いに行く
しかし
変えたい層
変えたいけど
1歩踏み出せない人
気づいた層
気づいたけど諦めている人
ゆでガエル層
変化しないとまずいと
分かっていない人
そのような人からの
誘いは断っていい
逢わない
Point3
合わない人と逢わないと
決めたにも関わらず
回りからやいのやいの
言ってくる人たちを
なんとか合うようにと
説得しない
その人の価値観考え方がある
合わない人に合わせようとしなくてもよい
説得しない
生活の中の思い込みも変えていく
生活の中でのやらない
3つのポイント
やらないことのルールを作ることで
時間の使い方が変わります。
Point1
日本人は真面目
だからこそ本を買っても
読み切らないといけないと
思い込んでいる
そして読めない自分を責めたり
その価値観忘れていいんです。
目次を見て気になった
内容だけ読めばいい
本を読み切らない
Point2
人と話しているときに
スマホを見てはいけない
そんな空気感あると思います
でも話の中で気になったこと
それをすぐ調べたり
すぐに連絡できるように
フランクにスマホを
カバンの中から出しておく
でも通知はOFFでいい
スマホをカバンに入れない
Point3
今本当にやりたいことがあるのに
やらないといけないことが
頭の中に充満している
だから夢を持つということ
考えるスペースがない
だから夢を持たないといけない
というプレッシャーを感じなくていい
でもミッション(使命)を持てばいい
このことをやっている使命
その使命に基づいて
行動していることが
雪だるま式に大きくなったとき
夢になるということ
大きすぎる夢は持たない
まとめてみて気づいたこと
ということで
やらないことを決めることは
物の見方を変えるということ
今まで囚われていた
やることが本当に
やった方がいいことなのか
違う視点から考えるきっかけを
もらえるのではないでしょうか?
いわゆる
当たり前だと思っていたことは
実は誰かの価値観であったり
自分自身の思い込みだったり
とくにこのコロナ禍で
本当に必要なことが何かを
考えること
そのことを
真剣に考えるときが
今なのかもしれない
名前と目標とお金の想い込みを変え
理想の人生の作り方を伝える
理想実現ナビゲーターの上田順でした。
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