「あれこれ考えても仕方ないのに、考えすぎていませんか?」
もしもあなたが、考えすぎちゃうタイプなら。
この文面を見て、どう感じますか?
こんにちは!松谷(まつや)美里です。
ブログからお申し込みが入らない。
その理由は、先生方によって、ほんっとーーーーーーーーーーーに様々で十人十色!
それでも「一人のお悩みは十人のお悩み」というように。
「一人の原因は十人の原因」だったりもするんですよね。
お申込みが入らない理由の一つにあるのが!
「書き手と読み手の温度差」
ここで先ほどの例文。
「あれこれ考えても仕方ないのに、考えすぎていませんか?」
もしもこんな文面を目にしたら、あなたはどんな風に感じますか?
サロンオーナーさんにしてみたら
「考えすぎは首こりの原因になっちゃうから、お客様が毎日笑顔で過ごせるお手伝いをしたい!」
という気持ちでいっぱいかもしれないけれど。
その熱意はわかるけど。
もしかしたら読者様は
/
考え過ぎたくないのに考えちゃうんだからしょんないじゃん!
首こりになることだってわかってるわい!
╲
と、感じているかもしれません。
私は好き嫌いがはっっっきりしてるので(←決して褒められることではない・笑)
「考えすぎちゃうんだからしょんないじゃん!」って思いながらイラっとしてしまうタイプ( ̄▽ ̄)
そして、そのお店には行かない。www
正論を言うときほど、ゆっくり・優しく・丁寧に。
そしてこんな時こそ、共感力をアップさせる「ワンクッション法」が役立ちます。
【ビフォー】
「あれこれ考えても仕方ないのに、考えすぎていませんか?」
↓
【アフター】
仕事に家事に子育てに。
あれこれ考えても現状は変わらないと思いつつ、考えすぎちゃうことありませんか?
私も、すぐ「あーでもない」「こーでもない」って頭で色々考えちゃうんですよね><
◆ポイント1
「あれこれ」の詳細(仕事に家事に子育てに)を、具体的に上げてみることで共感力アップ↑
◆ポイント2
自分の状態もぶっちゃけることで共感力アップ↑
◆ポイント3
同じ目線で書くことで共感力アップ↑
この3つのポイントを生かしながら、目の前のお客様に話しかけるように声に出して書いてみる。
それだけで、正論を言ってもイラっとされにくく、むしろ親近感を感じる記事になりますよ♡
「上から目線の書き方なっちゃう!」とモヤッとされてる場合は、ぜひやってみてくださいね^^
あったか~い文章に生まれ変わるで!(≧▽≦)
「なんでお申込みが入らないのー!」
「反応がない理由がわからない!」
「募集するのが恐怖!」
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