ホイールの触れ取り作業が楽しくて、振れ取り台一式をポチったitoです(・∀・)
スポーク交換によるホイール修理の後
チューブレスタイヤの講習会をしましたよ(๑╹ω╹๑ )
私はまだチューブレス化はまだですが、後学のために((((・ิω(・ิω・ิ)ω・ิ))))
教材は匠のMTBホイール!!
まずは普通にエアを抜きます
そして濡れても問題無いところで、バチンバチンっとビートをホイールから剥がしていきます
タイヤの中には、空気漏れ対策用のシーラントが入ってるので、水で洗い流していきます
ホイール側もシーラントを綺麗にします
取り出だしたるはスパイクタイヤ!
クリンチャータイヤ(普通のタイヤ)の要領でホイールにはめる…もちろんチューブはナシ!
タイヤをはめたら、コンプレッサーで一気に空気を入れる!!
するとビートが持ち上がり、バチンバチンってホイールにはまります∑(゚Д゚)
って、エアバルブの反対側のビートを少し外して…
シーラントをドバドバ…
ドバドバ入れて、60ml?ぐらい入れるらしい
そしてまたもコンプレッサーでバチンってビートをはめて
っで完成!
既にチューブレスで使ってるホイールだから、工程は省略出来てるらしく
初めてのホイールなら、シーラントを馴染ませれるのに数時間横にしたりもするみたい(๑╹ω╹๑ )
パンクに強いチューブレス…
発色のいい赤いカラータイヤが出たら、ロードバイクで使って見たいな(๑>◡<๑)