外食した後、体調を崩した
というお話を聞いて思いだしたこと音譜

市販のスイーツを食べると
お腹の調子が悪くなることがある

私がスイーツの別腹を持っていないので
ほとんど買わない

お菓子売り場で買うのは
おせんべい、おかき、あられ
時々チョコレート(口にしたくなることがたま~にある)
後はアイスクリームぐらい

娘はもっぱら駄菓子、スナック系
時々和菓子

なので、
家にケーキとかクッキーとかがある時は
お客様のために購入したとか
頂き物だったり

息子たちが家にいた時は
結構ケーキとか焼いていたんだけど
今、食べる人がいないので
ほとんど作らない

賞味期限もあるので
「もったいないから食べてしまおうよ」みたいな食べ方

この体調不良
ずっと分からなかったんだけど
ある時
フッと気が付いた

きび砂糖かな!?

12年前
タイ古式マッサージの先生が
酵素ジュースのワークショップする
ということで参加し

そのとき使われていたのが
「甜菜糖」

 



普通のお砂糖はさとうきびから作られ
暑いところで栽培されるさとうきびは
体を冷やす

甜菜糖は寒いところで作られる
甜菜(さとう大根)は体を温める

という説明を聞いて
家で使うお砂糖は全面的に甜菜糖の上白糖へ

わりと
まとめて使うことが多いので
一年に1~2回
20㎏お取り寄せ

酵素ジュースを1回(3か月分)作ると
3㎏ちょっと使ったり
ジャムを作る時も2㎏ぐらい

なので
別腹がないといいながら
量的には摂取してる気がする爆  笑

12年きび砂糖無しで過ごすと
耐性がなくなったんだろうか
お腹のほうが変な反応をするショボーン

10年ぐらい前に
調子が悪くて
アレルギーの検査をしてもらったら

いろいろ引っかかって
いよいよ
外食が難しくなったびっくり

今は
外で食べる時は
誰かと楽しい時間を過ごすための
手段として食事がある
と思っているので
食べる時は
気にせず食べますラブラブ