「最近GoogleさんよりChatGPTさんばっかり」

という話を聞いて

 

勝手にあげていたハードルが下がった照れ

 

ちょっと別ものに考えていたけど

そんな感じで気軽に使えばいいのか…

目から鱗びっくり

 

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「豚肉、おろし玉葱、塩、こしょう、ソーセージスパイスを材料として、

手作りソーセージを作ります。
低温調理器でボイルする温度、時間を教えて下さい。」
ChatGPT
手作りソーセージを低温調理器(スーヴィード)でボイルする場合の

温度と時間については、以下の通りです。

低温調理の設定
・温度: 60°C(140°F)
・時間: 1.5~2時間
この温度と時間で調理することにより、ソーセージはジューシーで均一に調理され、

食中毒のリスクも抑えられます。

手順
1.ソーセージの材料(豚肉、おろし玉葱、塩、こしょう、ソーセージスパイス)

を混ぜ合わせ、ソーセージの形に整えます。
2.ソーセージを真空パックに入れて密封します。
3.低温調理器を60°Cに設定し、水槽をその温度に加熱します。
4.真空パックしたソーセージを低温調理器の水槽に入れ、1.5~2時間調理します。
5.調理が完了したら、ソーセージを取り出し、好みに応じて表面を焼くなどして仕上げます。
この方法で作ったソーセージは、ジューシーで風味豊かな仕上がりになります。

「お年寄りに食べていただく場合、おすすめの温度は何度ですか?」
ChatGPT
お年寄りに食べていただく場合、安全性を確保するためにやや高めの温度で調理することが推奨されます。

低温調理の場合でも、特に細菌のリスクを避けるため、以下のように設定することをおすすめします。

お年寄り向けの低温調理設定
・温度: 65°C(149°F)
・時間: 1.5~2時間
この温度では、食材が安全に調理され、食感も柔らかくジューシーに保たれます。

以下は手順です。

手順
1.ソーセージの材料(豚肉、おろし玉葱、塩、こしょう、ソーセージスパイス)

を混ぜ合わせ、ソーセージの形に整えます。
2.ソーセージを真空パックに入れて密封します。
3.低温調理器を65°Cに設定し、水槽をその温度に加熱します。
4.真空パックしたソーセージを低温調理器の水槽に入れ、1.5~2時間調理します。
5.調理が完了したら、ソーセージを取り出し、必要に応じて表面を軽く焼くなどして仕上げます。
この温度と時間で調理することで、安全性と美味しさのバランスが取れたソーセージをお年寄りにも安心して楽しんでいただけます。

「生のタネを真空パックすると、形が崩れます。
崩れないようにするには、どうするのがいいですか?」
ChatGPT
生のタネを真空パックするときに形が崩れないようにする方法はいくつかあります。

以下の方法を試してみてください。

方法1: 冷凍する
1.ソーセージの種をソーセージの形に整えます。
2.形を整えたタネをラップでしっかり包みます。
3.ラップで包んだソーセージのタネを冷凍庫で軽く凍らせます(約30分〜1時間)。
4.凍った状態のタネを真空パックに入れ、真空密封します。
5.その後、低温調理器で調理します。

方法2: プラスチックラップを使う
1.ソーセージのタネをソーセージの形に整えます。
2.形を整えたタネをプラスチックラップでしっかり包みます。
3.ラップで包んだタネを真空パックに入れ、真空密封します。ラップがタネの形を保持します。
4.ラップごと低温調理器で調理します。

方法3: ケーシングを使う
1.ソーセージのタネをソーセージの形に整えます。
2.食用のケーシング(腸)にタネを詰めます。
3.ケーシングに詰めたソーセージを真空パックに入れ、真空密封します。
4.その後、低温調理器で調理します。

方法4: 型を使う
1.ソーセージのタネをソーセージの形に整えます。
2.シリコン製のソーセージ型や他の食品用型を使用してタネを形に整えます。
3.型ごと真空パックに入れ、真空密封します。
4.型を使用したまま低温調理器で調理します。
これらの方法を試すことで、ソーセージの形をしっかりと保ったまま調理することができます。

「その場合の塩分の量は豚肉2㎏に対して、何gですか?」
ChatGPT
ソーセージを作る際の塩分量は、味や保存性の観点から非常に重要です。

一般的なソーセージの塩分量は、豚肉の重量に対して約1.5%から2%が目安です。

豚肉2kgに対する塩分量
・1.5%の場合: 30g
・2%の場合: 40g
計算方法
1.5%の塩分量:
2,000g×0.015=30g
2%の塩分量:
2,000g×0.02=40g
お年寄り向けに塩分を控えめにしたい場合は、1.5%の30gを使用するのが良いでしょう。

標準的な塩味を求める場合は、2%の40gが適しています。

「40gでは塩味が濃すぎます。
ボイルしたあと、お湯の中で塩抜きをしますが、何分ぐらいがいいですか?」
ChatGPT
ボイル後にソーセージの塩抜きをする場合、適切な塩抜き時間は以下のように設定できます。

塩抜きの方法と時間
1.ソーセージをボイルした後、別の鍋に新しいお湯を沸かします。
2.ソーセージをお湯に入れ、5分~10分間浸けておきます。
3.塩抜き後、ソーセージを取り出して味を確認し、必要であればさらに数分間塩抜きを続けます。
塩抜きのポイント
・お湯の温度: 60°C〜70°C程度のお湯を使用します。

 あまり高温だとソーセージが崩れやすくなります。
・塩抜きの時間: 5分から10分を目安にして、一度味見をしながら調整します。

 時間が長すぎると風味が損なわれることがありますので注意が必要です。
手順のまとめ
低温調理後、ソーセージを取り出します。
別の鍋に60°C〜70°Cのお湯を用意します。
ソーセージをお湯に入れて5分~10分間塩抜きします。
味見をしながら塩加減を確認し、必要に応じてさらに数分間塩抜きを続けます。
塩抜きが完了したらソーセージを取り出し、好みに応じて表面を軽く焼くなどして仕上げます。
この方法で塩分を調整することで、お年寄りにも食べやすい塩加減のソーセージが作れます。

「豚肉、鶏肉ごとの、食中毒にならない温度は、摂氏何℃で何分がおすすめですか?」
ChatGPT
豚肉と鶏肉の安全な調理温度と時間は、食中毒を防ぐために非常に重要です。

以下にそれぞれの温度と時間を示します。

豚肉の場合
・推奨温度: 63°C(145°F)
・推奨時間: 最低63°Cに達した後、3分間その温度を保持
鶏肉の場合
・推奨温度: 74°C(165°F)
・推奨時間: 瞬間的に74°Cに達すれば安全
低温調理の場合
低温調理の場合は、温度と時間の関係で食中毒リスクを管理します。

低温で長時間調理することで、同様に安全性を確保できます。

豚肉の低温調理
温度: 60°C(140°F)
時間: 1時間以上
鶏肉の低温調理
温度: 65°C(149°F)
時間: 1.5時間以上

詳細な時間と温度の組み合わせ
安全性を確保するために、以下の組み合わせも参考にしてください。

豚肉
60°Cで2時間
63°Cで1時間
65°Cで30分
鶏肉
60°Cで2.5時間
62.5°Cで1.5時間
65°Cで1時間
これらの温度と時間を守ることで、食中毒のリスクを減らし、

安全に美味しく調理することができます。

 

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ここまででかかった時間は数分だったと思う。

 

結果自体は低温調理器を買った4年前に調べたものと同じびっくり

でも、早い~~~!!

 

あの時

Googleさんに色々と聞いて

あちこちのサイトを巡って

必要な答えをもらった

 

必要なことはメモして

いまだに使っているニヤリ

 

両方使って見て

感じた事は

 

ChatGPTさんの方が

圧倒的に早い!!

 

Googleさんのように

思った答えに辿り着くまで

色々と検索語を変えて

試行錯誤を重ねて

辿り着く

という作業がない

 

Googleさんって

一方通行なんだよね

 

それに比べると

少しずつ軌道修正しながら

会話をするように

欲しいものを探してもらえる

それもあっという間に(笑)

 

時短という意味でも

圧倒的!!

 

ただ、

あのGoogleで色々探して

迷って

あれこれ検索語をかんがえながら

必要なところに辿り着いた紆余曲折も

楽しかった記憶がある。

 

思いもかけない、副産物を手に入れることもあるし照れ

 

どちらがいいかは

好みだろうなぁラブラブ

 

1つ納得がいかないことといえば

材料に入れてなかったせいか

羊腸、豚腸を使う

という方法が出てこなかったこと

 

昔買ってきて作ったことがあるニヤリ

今でもあるのかな?

ネットでは買えるみたいだけど

 

結局、塩抜きしたり

ノズルにセットしたり

手間がかかる上に

結構値段も高い
その割に出来上がる量は少ないダウン

 

豚の腸の方が作りやすいけど

歯ごたえがもう一つで…

 

ケーシングも使ってみたけど

歯ごたえ、歯触りが豚以上にもう一つで…(笑)

 

結局

今はアルミホイルを使う

という所に辿り着いた

 

ラップだと出来上がりが微妙にいびつに…

まだホイルの方がましでウインク

 

まぁ、作ったことがないChatGPTさんには

わからんだろうなぁ

爆  笑

 

そんなことをあれこれ思いながら

楽しませてもらっている今日この頃ラブラブ