ひょんなことから
講座仲間とZoomでおしゃべりする機会に恵まれ
2時間ノンストップ(笑)
とりとめもない話に花を咲かせ
ああでもない
こうでもない
楽しかった~~~
去年から
多次元数秘術を習い始め
多次元易(こたろう易)
断易
と
アップアップ言いながらも
受講してきた
ただいま現在も
再受講やら
断易の中級やら
ずいぶんと年季の入った脳みそにむち打ちながら
若い皆さんと一緒に
楽しい時間を過ごしている。
そこでの受講仲間でね
私も彼女も
数秘術鑑定や
多次元易を使っての
セッションを考えているので
いろんな思いが重なって
それに加えて
そこから派生した雑談も含めて
尽きることない時間
話の中で
フッと浮かんだ言葉が
「色もの」
2人ともどちらかというと
「○○でなければならない」系の考え癖があり
私に至っては
1年半ほど前に
こじらせてしまっているのに気づかされ
しばらく脱力
「べき、ねば」の権化のような子供時代を過ごしたあと
大人になってから
「べき」も「ねば」も、「なくてもいいらしい」
と思い知らされ
そこまでは良かったんだけど
気がつくと
「柔軟でなくてはならない」になっていた。
反対側に振り切ってるやん
そこから軌道修正
「どっちでも良い」という
結構な緩さを自分に許可することになる
数秘術鑑定とか
易を使ってのセッション
なんとなく
「正統派」というか
真っ当なセッションをしなくてはいけない
みたいな
変なプレッシャーみたいなものに
とらわれていたんじゃないだろうか?
と
勝手に思ってしまう
「色もの」というと
ちょっとマイナスのニュアンスを含んで使うことが多いのか
と思うけど
決してそうではなく
お互いに
「私の色」を大事にすれば良いんだよね~(笑)
って感じかな
今の気分にはこの言葉
なんとなくしっくりくる気がするね
ということで
意見が一致した
2人とも
根が生真面目だからさ~(爆)
講座の中では
こんな他愛のない話は出来ないので
言いたい放題の時間。
久し振りに楽しかった~
去年の6月だったか
Zoomでおしゃべりしましょう
ってやってからもう1年近くご無沙汰で
久しぶりに再開したいなぁ
と思っていたところに
降って湧いたような
今回のお話し
また企画するので
良かったら参加してね~~~