心に潤い❣香りのバラ展 その2 | ほっと一息つくブログ

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中央は、アルフォンス・ドーデ(Alphonse Daudet)

戯曲『アルルの女』の作者の名前だそうです。

そういえば楽曲の方が、ビゼーですね。

外側がクリーム色、中心に向かって

アプリコット色、さらにオレンジ色がのる

優しい色合いの大輪のバラです。

 

両側の小輪一重 平咲きのバラの名は、

バレリーナバレエ花束

可愛いらしいピンクに中心は白色の花です。

 

 

19世紀のフランスの文豪にちなんだ名のバラ

が、またまた出ました。

ギィ・ドゥ・モーパッサン(1850~1893)

「短篇好きなら一度は読んでおきたい15作品」を

紹介されていた方がいました✨『首飾り』は

絵本にもなっていて“欲望vs清く貧しく美しく”

とは~といったことを考えさせられる作品です。

それにしても、優しいピンクの色合いのバラです。

 

つづいて~ルンルン

19世紀を代表するイタリアの天才ヴァイオリニスト

ニコロ・パガニーニに捧げられた情熱のバラです。

よく見ると、2枝で80個ほどの花が咲いて

いました(~o~)

 

相原バラ園さんは、雑貨も素敵です。

いいなあと思ったら、売約済みの札が(~o~)

こちらを買った方の庭や家を見てみたいです。

 

これは、ガラス製の

キャンディポット

 

赤い薔薇の素敵なフォトフレームが

置いてある~と思ったら

イタリア製(¥4,400税込)でした。

 

向いのローズカフェで、

3年振りのモーニングコーヒー

 

では、素敵な日曜日となりますように

 

「パガニーニ バイオリン協奏曲第1番」ルンルン

若き諏訪内さんの受賞シーンからどうぞ

 

 

花束花束花束

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