宅録環境(自宅スタジオ)機材のご紹介(その1) | hojo422のブログ

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皆さん、こんばんは😃🌃

今回も、6日ぶりのブログ更新です(^-^)/


昨日(土曜日)は仕事、休日出張でした💦

一日だけの休み、のんびり過ごしました✨✨



まずは...

50歳のおっさん(私)が自撮り写真を撮って、
写真加工アプリで遊びました~ Yeah~💃

おネエ系の雰囲気にしてみようと思いまして、
金髪ロン毛のスタンプを使ってみましたが...

ちょっとヤバい系みたいな感じに...(^o^;)



それでは、今回の本編に移ります😊

DAWを始めた事で、宅録環境リニューアル✨✨

3回のブログに分けて、各機材をご紹介する
事にしました~💃


今回は...

ギター ~ オーディオインターフェース間の
ご紹介です。

マイク録り(オンマイク)を考えている方は、
是非参考にして下さいニコニコ



宅録環境(自宅スタジオ)



ラックの下段(歪み系エフェクター 等)

なんと、コンパクトエフェクター6個は、
個別のACアダプターを接続しています(^^)

かつて、ACアダプター分岐ケーブル使用時、
電源ノイズが気になった為の処置なんです。



①DigiTech FreqOut

フィードバック発生装置。

リアルで気持ちいいんです✨✨



②JIM DUNLOP CRYBABY(GCB-95)

ワウペダル。

マイケル・シェンカーウリ・ジョン・ロート
を弾く時に使っています。



③DOD Overdrive Preamp/250
 ANANALOG.MANカスタムモデル

オーバードライブ。

初期のイングヴェイ・マルムティーン愛用
していた第1世代(グレイ)の音を再現した
モデル。

カスタムモデルは、DODのOの箇所にLEDが
追加されています。

初期イングヴェイサウンドを目指している
私にとって、非常に重要なエフェクター💕


下側サイドに、ANALOG.MANの捺印入り。



④Marshall DSL-20H

20Wアンプヘッド。

パワーアンプ部には、あの真空管 EL34が2本
使われています。



自作遮音ボックスの中に、ギターキャビネット
とマイクが入っています。

⑤Marshall MX112

80Wキャビネット。

スピーカーは、あのセレッション12インチ
1発入り。


⑥Shure SM57

ダイナミックマイク。

キャビネット正面から、ギターサウンドを
拾っています。



⑦MACKIE MIX5

5CHアナログミキサー。

近所迷惑にならない様、マーシャルアンプの
ボリュームは1~2にしていますので...

マイクで拾った小さな音を大きくするのが目的。

GAINつまみは最大にしています。

EQつまみのHIGHとLOWの両方を最小にする事
によって、シャーというノイズが目立たなく
なります。



ラックの中段(空間系エフェクター 等)



⑧BOSS NS-2

ノイズサプレッサー

音痩せしないでノイズが消せる優れもの。

SEND~RETURN間の詳細は、このブログの
最後に明記してます。



⑨BOSS DD-7

デジタルディレイ。

イングヴェイ・マルムスティーンライヴで
ギターソロの最後に決めているディレイ爆撃音、
再現出来ますよ~💃



⑩BOSS RV-6

デジタルリヴァーブ。

美しい空間の響きが気に入ってます✨✨



⑪Steinberg UR-RT2

オーディオインターフェース。

今回の宅録環境リニューアルで、唯一購入した
ものです。

めちゃくちゃ気に入ってまして...

8/10にUPした私のブログに詳しく書いてます😊



接続の順番は下記の通りです。

ギター → ① → ② → ⑧INPUT → ⑧SEND →
③ → ④ → ⑤ → ⑥ → ⑦ → ⑧RETURN →
⑨ → ⑩ → ⑪ → PC



おまけ

過去動画

動画のタイトルにアラフォーと書いてますが、
当時49歳なので、既にアラフィフでした。。

イングヴェイ系のアドリブプレイが、一番自分
らしいプレイだと思います(^-^)