皆さん、こんにちは✨✨
またまた9日ぶりの更新です(^-^)/
前回のブログでお伝えしましたが、馴染まずに
逃げていたDAW、昭和気質バリバリの私が
ついに始める事にしました~ Yeah~💃
スムーズにいかないと思っていましたが、早速
つまずいたのが、オーディオインターフェース。
元々所有していたRoland UA-101が突然PCの
入出力に読み込まなくなったんです。。
新しく購入したオーディオインターフェース、
Steinberg UR-RT2を昨日試しました🎵
実はその後、Roland UA-101をもう一度試して
みたら、なんと読み込みまして...
でも、いいんです‼️
丁度、新しいやつが欲しいと思っていたので。
Steinberg UR-RT2、PCとの接続は無事に
全く問題なし。
そして音の方...
一応は高級機という事で期待大🎶
前回のブログで、ブロ友の大さんから頂いた
コメントを抜粋↓
この気になるトランスについて調べてみました↓
(メーカーのホームページより抜粋)
RND トランスフォーマー
UR-RT2 に2個、UR-RT4 に4個搭載した on/off 可能な Rupert Neve Designs (RND) トランスフォーマーは、音楽的な表現力と豊かな倍音をハードウェアとして入力信号に付加し、ハイエンドスタジオに通じる伝説の音をオーディオインターフェース上で実現します。オーディオレコーディングと音楽制作の黎明期から、ハイクオリティサウンドの代名詞として幾多の名機を生み出した Rupert Neve 氏とのコラボレーションです。
実際に使用してみてどうだったかと言うと...
あまりにも絶大な効果に、最高~~‼️って
なりました(^^)
具体的には、この機能をON(トランス経由)に
すると、音のベールが剥がれた様な見通しの良い
サウンドになりました✨✨
元音に対して、倍音が多く含まれる印象ですが、
むしろノイズ成分は低減されていまして、非常に
クリアーなサウンドなんです。
私のギターは、マイク録音(オンマイク)で
行っていまして、ライン録音(アンシミュ経由)
よりもピッキング等の強弱による音量や音色の
変化を出しやすいメリットがありましたが...
その部分がさらに強調された印象で、特に歪み
を抑えた時は、プレイヤーの微妙なタッチで
感情表現を行うのにもってこいだと思いました。
私の様な雑なプレイヤーは、さらにハードルを
上げざるを得ない状態になりましたが💦
DAWソフトのSteinberg Cubase6についても、
今まで使っていたMTRのTASCAM DP-24SD
よりも音質が良い印象で、Steinberg UR-RT2
との相乗効果は絶大という結論となりました💃
という事で今回...
DAW環境になって初のギター動画UPです🎵
Steinberg UR-RT2の良さを生かすべく録音を
やってみました🎵
ギターの音は歪みを抑えて、音量や音色の変化
を楽しむアドリブの泣きプレイに挑戦‼️
いつものイングヴェイ・マルムスティーン要素、
速弾き要素はゼロとなっております(^^)
YouTubeで見つけたバッキングトラックを
オケにして弾きました🎸
8/9 YouTubeに58秒動画をUPしました🎵
弾いててめっちゃ気持ちよかったです✨✨
本人は... (^^;
8/11 動画追加
ボツにしていた別テイク、8/11 YouTubeに
58秒動画をUPしました🎵
おまけ
Steinberg UR-RT2を使用して、適当にプレイ
した動画🎸
パワーコードプレイと、いつものお約束プレイ
(イングヴェイ的な速弾き)の鳴りをチェック🎵
歪ませた音も、以前よりくっきりしてます✨✨