皆さん、こんばんは🌙😃❗
今回は、私が大好きなギタリスト
ウリ・ジョン・ロートの話です✨✨
ウリが在籍していた時代のスコーピオンズ
で大好きな曲をご紹介🎵
私は、初期のスコーピオンズが大好き🎶
リードギタリストとしてウリが在籍して
いたのは、アルバムの2枚目~5枚目まで✨
→ 1枚目のアルバムのリードギタリストは
若かりし頃のマイケル・シェンカー✨
4枚目のアルバム(ヴァージン・キラー)
以外は、全てLPレコードの時代に購入🎵
*ヴァージン・キラーは、当時の友人が
LPレコードで所有していた為、後にCD
で購入。
2枚目~5枚目のアルバムは、メロディーが
最高な曲ばかりで、とにかく捨て曲が無い
のです!!
今回はウリの泣きギターに感動
する
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
この曲にしました↓
1974年にリリースされた2ndアルバム
電撃の蠍団(フライ・トゥ・ザ・レインボウ)に
収録されている曲。
スコーピオンズ
Fly People Fly
ウリ・ジョン・ロートは、初期のアルバム
にはウルリッヒ・ロートとクレジットに
書かれています。
後にウリ・ジョン・ロートと呼び名が
変わった時、その呼び名に馴染めません
でした。。
→ 私だけではないと思います![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
当時のウリは、速弾きを一切行わない
ギタリストでした。
ジミ・ヘンドリックス的なプレイを行って
いる時は、強烈にエモーショナル!!
私は、速弾きをしていない時代のウリが
特に大好きです✨✨
その後...
速弾きも凄いギタリストに変身してしまう
ウリ・ジョン・ロート![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
和風メロディーもウリの特徴となります。
イングヴェイ・マルムスティーンは、
ハーモニックマイナースケールや
ディミニッシュコード等でお馴染みですが、
ウリ・ジョン・ロートから多大な影響を
受けていると言われています。
ウリがネオクラシカルな速弾きを行って
いる時、逆にイングヴェイ?と思って
しまいます![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
ウリのネオクラシカル速弾きプレイは、
こちらのライヴ映像で確認出来ます🎸
ウリ・ジョン・ロートに興味を持たれた方、
私が以前UPしたブログもご覧下さい↓
スコーピオンズ
狂熱の蠍団(ヴァージン・キラー)