ウリ・ジョン・ロートの話 | hojo422のブログ

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皆さん、こんばんは🌙😃❗

今回は、私が大好きなギタリスト
ウリ・ジョン・ロートの話です✨✨

ウリが在籍していた時代のスコーピオンズ
で大好きな曲をご紹介🎵

私は、初期のスコーピオンズが大好き🎶

リードギタリストとしてウリが在籍して
いたのは、アルバムの2枚目~5枚目まで✨

→ 1枚目のアルバムのリードギタリストは
  若かりし頃のマイケル・シェンカー✨

4枚目のアルバム(ヴァージン・キラー
以外は、全てLPレコードの時代に購入🎵

ヴァージン・キラーは、当時の友人が
 LPレコードで所有していた為、後にCD
 で購入。

2枚目~5枚目のアルバムは、メロディーが
最高な曲ばかりで、とにかく捨て曲が無い
のです!!


今回はウリの泣きギターに感動おねがいする
この曲にしました↓

1974年にリリースされた2ndアルバム
電撃の蠍団(フライ・トゥ・ザ・レインボウ)
収録されている曲。

スコーピオンズ
Fly People Fly 


ウリ・ジョン・ロートは、初期のアルバム
にはウルリッヒ・ロートとクレジットに
書かれています。

後にウリ・ジョン・ロートと呼び名が
変わった時、その呼び名に馴染めません
でした。。

→ 私だけではないと思いますニコニコ

当時のウリは、速弾きを一切行わない
ギタリストでした。

ジミ・ヘンドリックス的なプレイを行って
いる時は、強烈にエモーショナル!!

私は、速弾きをしていない時代のウリ
特に大好きです✨✨


その後...

速弾きも凄いギタリストに変身してしまう
ウリ・ジョン・ロート爆笑

和風メロディーもウリの特徴となります。

イングヴェイ・マルムスティーンは、
ハーモニックマイナースケールや
ディミニッシュコード等でお馴染みですが、
ウリ・ジョン・ロートから多大な影響を
受けていると言われています。

ウリがネオクラシカルな速弾きを行って
いる時、逆にイングヴェイ?と思って
しまいますニコニコ

ウリのネオクラシカル速弾きプレイは、
こちらのライヴ映像で確認出来ます🎸


ウリ・ジョン・ロートに興味を持たれた方、
私が以前UPしたブログもご覧下さい↓

スコーピオンズ
狂熱の蠍団(ヴァージン・キラー)