干支が同じな
年の差日韓夫婦です。
ゆるいトリリンガル育児に挑みながら
娘の食育や自宅学習
自分のアトピー性皮膚炎のことなどを
綴ったブログです
これは、義理母が2000万円を投資し
お店を開業した時に
寄生虫家族に荒らされたお話⑪の続きです
フランチャイズの話が出る前は
クソババア
と義理弟に
義理母にことを見下すような
汚い言葉を沢山吐いていた
パラちゃん(元カノ)ですが
義理母が
2000万円を出して
今、流行りのレストランを
(パラの中では)
買ってくれる
となったので
(いや、あげてないでしょ)
(今思えば、この時点から
パラの認識では
私のレストラン
ってことになってたと思う)
パラちゃんは
思いっきり手のひらを返し
物わかりのいい
出来る女を演じ
マメにコンタクトを取り
義理母の持つ自分への印象を
180度変えることに成功したの。
研修が終わる頃には
義理弟も
俺たち結婚すると思う
と言っていたので
旦那がかなり強めに
反対したんだけど
その同じ頃に
義理母から聞いた話によると
義理弟の親友くんが
突然、義理母の所に訪ねてきて
とにかく
パラちゃんは
想像を超えるくらい
悪い人です
僕は
彼女にお店を任せるのは
大反対です
結婚も大反対です
絶対に
やめた方がいいです
と言ってきたらしい。
よく話を聞いてみたら
その親友くんと義理母は
別に仲がいいとか
普段からよく
顔を合わせるとかでもなく
ただ、義理弟とは
長い間親友なので
義理母も親友くんのことを
信頼しているよう。
彼らが結婚する
っという話が持ち上がった途端に
親友までもが義理母に
出向いてまで反対するとか
(どんだけパラちゃん
嫌われてんねん)
っと思ったので
その親友くんに
旦那が聞き込みをしてみたら
(旦那は兄弟同士の友達とも
仲が良いです)
どんだけあるのよ
ビッチの武勇伝
って感じで
(あまりに多いので割愛します)
ようは、パラちゃんは
義理弟以外の人は
基本
ゴミ扱い
下僕扱い
らしい。
ゴミに対しては
口も聞かないし、笑みもなく
義理弟とパラの引越しを手伝った時も
もちろんパラは一切何もせず
2度だけふっと現場に現れ
やり方が気に入らないと
その親友に怒鳴っていったらしい
もちろん
ありがとうとなどの
お礼の言葉も一切なし。
あとから弟に聞いた話だと
パラは自分の両親に対しても
馬鹿野郎
死ね
とかの暴言を言うらしく
義理弟以外の人間には
常日頃から
そんな態度だったみたい。
私たち夫婦は
こんな心の黒い人間と
親戚になりたくないと
強く思ってたんだけど
もしもよ?
万が一
ふたりが結婚したとしても
すぐに
離婚へ繋がる揉め事が勃発し
別れると思うの
(手切れ金は持って行くと思うけど)
でも、そこに
ふたりの間に
子供が出来ちゃってたら?
パラは離婚後も
永遠にお金を持って行くよね~
でも弟は子供は持たないって
\ 前にも言ってたよ /
って旦那は言ってたけど
いや
この時点から
パラちゃんの目的は
お金でしょ?
産むに決まってるじゃんね?
(と私は思う)
子供を産んで
(離婚した、しないにせよ)
子供の面倒は親にさせて
(離婚した、しないにせよ)
子供をダシにして
義理弟からお金を取り続けるでしょ
本当にさ
絶対に関わってはいけない
タイプの人間と
縁があるってことはさ
義理母にも義理弟にも
問題がありありってこと。
(類は友を呼ぶ法則ね)
とにかく
義理母と義理弟が
お金をチラつかせたり
匂わせたりしてたから
寄生虫を引き寄せたわけで
これは、彼らの問題だよね。
この話が
最悪な形で終わりを迎えたとしても
これはうちら夫婦には
関係ないこと
(うちの旦那には
1粒も火の粉がかからないように
この時点でも確認をしておいたし)
もう
ほっとくしかないよね~
と
ここから私たちは
完全に観客体制で
事の成り行きを見守ります。
研修を終えたあと
店舗の内装工事が始まります
それからは
フランチャイズ本社に支払う金額が
毎回、百万円単位になりました。
その度に
義理母が義理弟の口座に
お金を振り込んでいきます。
そう
寄生虫たちは大喜び~
続く
読んでくださりありがとうございます
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