2000万円ものお金を投資し
フランチャイズの開業をした義理母が
寄生虫親子に食い物にされてしまうお話です
韓国に戻って
フランチャイズレストラン
の運営をしなさい!
と旦那に言ってきた
義理母でしたが
義理母は
わたくし(ほうじ茶)がすべてを
コントロールをしているのを
知っているので
私の返事がNOと聞くと
すぐにあきらめ
義理弟に開業を委ねました。
(旦那はその話に
後ろ髪を引かれていて
2週間くらいの間、私に
本当に韓国行かない?
と聞いてきたけど)
まず義弟は
店舗を出す場所を探しました。
人がたくさん入りそうな
ロケーションの物件を
7~8軒見つけてきて
それをフランチャイズの本社の人間と
見てまわる。
その間にも
本社の人間は
志願者の運営能力などの
可能性も見ているらしい。
義理弟が探してきた中に
本社の人間が気にいる店舗があり
それを
本社が分析、審査にかけ
無事に許可がもらえたので
その後、本契約が結ばれた流れ。
そのあとは
義理弟が不動産屋と
店舗の契約をすませ
一か月間の研修へと向かった。
んだけど。
一人で行ったんじゃなくて
パラちゃんも付いてきたらしく
(半ば強引に)
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ここで彼らは
最初の散財をします。
義理弟は彼女に言われるがまま
ナイスなホテルを滞在場所に選び
そこから1か月間
彼女とともに
研修に出たらしい。
(婚約者として参加出来た模様)
1か月間の飲み食い代
(ルームサービスとかも含む)
フリータイムの時の買い物代
(服とかバッグとかの
不必要な贅沢品)
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義理弟が
この研修の時から
義理母のお金を
自由に使えるようになったものだから
パラちゃんが
自分のものを買うときに
ついでに自分の両親にもプレゼント♪
みたいな感じで
さりげなく寄生虫家族にも
贅沢品を買ってあげてたらしい。
ようは
レストランがオープンする前から
経費と個人出費が
完全にごっちゃ
になっていて
(管理もせず、それを許したのは
義理母なんだけどね)
もうこの時点から
好き放題
使い放題なわけなわけよ。
(これが他人のお金なら横領罪よ)
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同時にこの頃から
結婚!
という言葉が
寄生虫家族から出始めます
義理弟から
後から聞いた話によると
この時に
パラちゃんの父親に
うちの娘と
結婚したら
ぼくたちには
なにをくれるの?
と言われたらしい。
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そのほかにも
なにかいろいろ言ってきて
それは
まるで
パラちゃん(娘)は、
売り物なの?
と思えるような
このあたりで
一番綺麗と有名な
うちの娘と
結婚できるんだもの
それ相当な
金銭がかかるよ
みたいな
言い回しだったらしい(笑)
つか
パラちゃんと結婚なんて
ありえないから!
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そう思ったのは
私たち夫婦だけではなくて
義理弟の友人たちも同じ。
みなが
全力で止めに入ってきたの。
が。
がね。
義理母だけがね
いや
あの子(パラ)は
しっかりしてるから
大丈夫でしょ!
って。
えええ?
ってなるよね?
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そう
パラちゃんが
裏で
義理母を
コントロール
していました。
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続く
読んでくださりありがとうございます
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