7歳の書く物語~自宅学習 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

20年間していたホステスを辞め

アメリカ留学した話はこちらから下矢印ニコニコ

 

 

 

 

娘が小学校に入ってから

本格的に始めた自宅学習
 
その1つが日記。
(現在小学1年生)
 
 
 
ライティングの中で
もっとも重要なのが
 
文章では何を述べてるのか
がはっきりとわかること
だと思うんだけど。
 
それだけじゃなくて
ライティング力が付くと
同時にスピーチ力
表現力にも良い効果があるよなと思う。
 
 
それに
小学校にあがって
他者との時間の共有が増えると
 
コミュニケーション能力というのもが
さらに重要になってくるし
 
 
自分の考えや気持ちを
文章、もしくは言葉に乗せて
相手に伝えるって
 
上手に出来るようになると
人間関係に悩むことが少なくなるしね。
 
 
 
私自身
 
小学6年の時に
日記を書かせる担任に出会ってから
 
そこからスタートし
25歳までの14年間もの間
毎日、『心の日記』を書いてきた。
 
 
 
今、読み返してみても
それらは
 
自分の成長の記録そのもので
 
自分が書いた過去の自分の
考えや感じ方
感情や情熱に触れられるって
 
まるでタイムマシーンに乗って
忘れてしまった
自分の姿を見ているようで
 
本当に貴重です。
 
 
娘に日記を書かせてるのは
ライティング能力を
あげる目的もあるけど
 
それよりも大きい目的はこれ。
 
娘にも
過去の自分に出会える文章
残してあげたいなと思ったから。
 
 
 
今日は
初めて物語を書いてもらいました。
 
日常日記では、まだ
起きた出来事を
順序よく書けないことも多いけど
 
この物語は
めっちゃスラスラと勢いよく
書いてた。
 
娘は今は
現実にあった出来事よりも
空想のお話の方が書きやすいみたい。
 
興味深いポイントです。
 
 
 
娘の手作りの服を着る
(右から) ほいちゃん
ポッポちゃん、パンミちゃん
みゆちゃん
※1分まで動画なので途中で切れてます。