初めて針を持たせてから1年~6歳のお裁縫 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

日韓年の差夫婦

ゆるいトリリンガル育児
 
高齢ママと韓国人パパで
試行錯誤しながら
子供の学びを
教えないスタイルで実践中
 
*   *   *   *   *   *   *   *   *
 
お裁縫をする私を見て
娘が、私もやりたいと言うので
針と糸を持たせたのが
5歳4ヶ月の時。
 
 
 
娘が自由に使えるようにと
娘専用の缶の中に
沢山のハギレを入れてあげてます。
 
 
針と糸を使う時は
私に声をかけてもらってから
渡しているんですが。
 
 
何度もやり方を見せているけど
玉結び、玉留めがまだ出来ないので
 
玉結びをして、渡して...
玉留めをしてあげて....
また糸を渡して...
 
と何度も繰り返すので
 
『明日ソーイングしたいにやり
とか言われると本音は
面倒くさぁ!!! ゲロー  と思ってる。
 
口にも態度にも出さないけど 。
真顔 大人なんでね。
 
 
そんな感じで
たいしてやり方も教えていなくて
失敗した時だけ
補正してあげるくらいでしたが
 
いつのまにやら
並縫いが
結構真っ直ぐに縫えるようになっていて
 
 
縫うのが早くなったなと思ったら
ぐし縫もしていたっていう。
 
 
 
※娘が私に初めて作ってくれた作品
着古したTシャツのリメイクのクッション
中の綿はダイソー
 
 
子供って
いつのまにやら
色々出来るようになってて
本当に驚く。
 
 
ミシンは危ないし
もうちょっと大きくなってからかな
なんて思っていたけど
(本音はミシンを壊されたくないから
やらせるのが怖い~ )
 
 
手縫いがもっと上手になってきたら
ミシンも使わせてあげようと思う
(でも壊さないで~ 
ミシンを修理に出すのは、重いし高額だし タラー)