家庭運営を理解してもらうために | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

 

 
 
小学生くらいになると子供って
 
自分やりたいことが優先で
親にお手伝いを頼まれるのを
嫌がるってこと
往々にしてあるとおもうの。
 
 
面倒臭いこと
頼まないで ~
 
今、やりたくない~
 
なんで私が
やらなきゃいけないの?
 
と、子供に限らず
大人も同じなんだけどね
そう、思うときあるよね
 
 
 
でも大人になると
洗い物をずっとシンクにためてたら
 
使える食器がなくなる
 
洗濯をしないと
着るものがなくなるって
 
 
今、やらなければならないこと
先にやっておいた方が良いことなどが
わかるようになり
 
先読みして行動したり
 
タイムマネージメントをしながら
雑用をこなしていける
ようになるんだけども。
 
 
 
どこのどのくらいの時間を費やすかなどと
タイムマネージメントの力を
身につけて欲しいのも
今後の課題だけど
 
 
 
まずは
お手伝いを頼まれた時に
不満をいうのではなく
 
願わくば
頼まれずとも率先して
家庭運営に携わって欲しい
ので
 
 
親にやってもらえて当たり前の感覚を
持たせないためにも
うちはお手伝い表と言う形で
4歳からこのトレーニングをしてます。
 
今月から小学生になったので
次のステップに移るので
これが最後のお手伝い表です ニコ
 
 
 
他のお家では
どんな方法を取り入れてるのかしら?