午前中に仕事が入っていない日は
娘の方が先に目を覚まし
自分でコンピューターを立ち上げ
YouTubeをみながら
お絵描きや手紙を書いていることがある
なので
そんなことが予測される前夜に
手作りワークとメモ
それとバナナなど
簡単に食べれるものを置いておくと
喜んで、ひとりで問題を解いてる 

リストを見れば
わからない漢字が
すぐ引き出せるようにしておいて
リストには、1つだけ空欄を作り
娘が知っている漢字と読みを書くように。
私が起きた後は
リストにある漢字を使って
文と絵を書く遊び
『 木を木った 』
などと、覚えた漢字を
ところ構わず入れこんでくるんだけども
アウトプットが
本当に早いなと感動する。
正しい漢字は
難しいかも?などとは思わずに
娘が興味があったら覚えると思うので
訂正の時に
画数が多い漢字でも書いてあげます
この
娘の書く文字や文書に対しての訂正も
5歳になるまでは
ほとんどしてなかったけど
5歳になり
文書を書く方向
(今までは下から左から書いたり自由でした)
逆文字
書き順を訂正するようにしてます。
5歳まで訂正をしなかった理由は
あくまで遊びの一貫。
遊んでいるのに脇から
あーじゃない、こーじゃないって
言われるのって
私なら嫌なので。
文字や文書で
自分気持伝えたい
伝わって嬉しい
と感じてくれることが主なので
正しい正解を生み出すのは
まだ先でいいかなと。
学校に行きだしたら
覚えて欲しい
正しく書い欲しい
勉強して欲しい
勉強が好きになって欲しい
などと大人の願望とエゴから
娘の勉強に口出しはないように...
と今から思ってます。
娘の興味に適したあてがいで
サポートしたいと思います。