1日お家にいるとfeel sorry | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha

昨日は、天気も悪かったし、仕事も溜まっていたので、一歩も外に出ずにお家dayでした。
娘は『 お外に行く〜 』とも言わず、お絵描きしたり、粘土、カードゲーム、ブロック、病院ゴッコなどをして過ごしましたが。

どうしても私的に、1日に1度でも外に連れて行けていないと、娘に対して可哀想な気持ちになるのよね。

まだ自分一人で出かけられないし、自由に好きなものも食べれないからね。親の私が連れ出し、有り余ったエネルギーを外で自由に、発散させてあげたいなといつも思う。

それに最近、娘がよくしゃべり、ちょっと近所の散歩に出ただけで『 ママとさんぽ、たのしーねー♪ 』とかいうもんだから、all day at homeだった日は、娘に申し訳けない気持ちでいっぱいになる。

うまく言えないけど、娘のママになって2年8ヶ月がたつけど、親の自覚というものがどんな感覚なのかもわからないし、本当に娘に毎日幸せを感じさせてあげれてるのかもわからないし。

『 ママだぁーいすき 』とかよく言ってくれるけど、なんにもしてあげれてないのになんで好きなんだろ?といまだに不思議。

多分、親って立場になってみて、まだ実感がないというか、親としての自信もないというか( いつか自信が持てるのかもわからないけど )。

娘が私を選んで産まれてきたのなら、私の娘に対するお役目ってなんだろうなと、ときどき考えます。それがまだ何かがわからないから、時々不安になるのかも。

娘が私を選んだ理由。聞いたら教えてくれるかな?

娘作。小麦粉粘土で作ったもの。ポップコーンなんだって。上手じゃんっ 目