化学調味料、保存料を避けた食事メニュー | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha

小麦、砂糖、卵、乳製品を使わないメニューが難しいというメッセージを時々いただくので、本日も娘の食事を載せますね。

って、私も以上に記した四点を食べないので、娘とシェアできる食べ物が多いので、用意は全然大変じゃないんですよ〜


キチンのハーブ焼き、塩のみの味付け。付け合せの蒸したオーガニックお豆は市販のもの。それに冷凍オーガニックコーンを足しただけ。


これは米粉ラーメン。娘、ラーメンデビューです。スープは化学調味料や動物性のものを使ってない野菜ブイヨンと塩と醤油少々、あと入れで韓国から送ってもらった胡麻油をちょろっといれて(市販のではなくて胡麻油屋で胡麻を絞ってもらった油)。スープに甘みを足す意味で玉ねぎはよく入れます。


添加物なしのイワシのつみれパンペン、焼いただけ。アンパンマンポテトはちょっと前にピクニックへ行った時のお弁当に入れてあげたら、偉い気に入ったらしく、たまにリクエストされます。そんなに悪い原料ではなかったけど、あまりあげたくないよね〜といいながら、こないだ2袋目を買ってしまった〜


牛だか豚だかのひき肉と玉ねぎを炒め、グリーンステビアシロップ少しと醤油で味付け。肉はすべて国産100%のものを使います。って言っても遺伝子組み換えの餌を与えられてたり、抗生物質を打たれたりしてるお肉なんだろうけど。いつでも安心なお肉があるわけではないので、臨機応変に。


娘、ソーセージデビュー。最近はいろいろな食材を取り入れてます。これはオーガニックストアで手に入れた、抗生物質最小限のポーク使用ソーセージ。混ざりものがなくフワフワではないので、食べごたえありです。鰹節にみえるのはイワシ節。鰹節より美味しいです。



韓国のミヨクスープ。自分達のミヨクに塩を入れる前に取り分け、娘用のは春雨をいれてうす味。和風出しも、ほん○しとか使いませんよ〜。塩も含め、調味料にはお金をかけてます。娘の料理に使う油もオーガニックココナッツオイルか、韓国からの胡麻油のみです。


付け合せはじゃがいも。メインはチキンにハーブソルトと片栗粉。ヒジキ煮はご飯に乗せたら食べた。見慣れないものは食べないので、最近は特に野菜の調理法に気をつけてます。

こんな感じで、あまり手をかけず、手早く出来るメニューばかりです。