2歳1ヶ月との危険なお散歩コース | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha


さっき、ちょっと目を離したら、このとおり ショックなうさぎあせるあせる



食べないくせに剥くっていうね。もしくは実家の犬、マーブルにあげたのか?  マーブルはみかんは食べませんよ〜 キョロキョロ


今朝もね、昨夜旦那が食べようと隣の部屋に置いてあったみかんを見つけたらしく、気づいたらお布団の上で食べてたという。なぜだか房をポンポン投げて、噛み切れなかった硬い房はそこらに吐き出してあるし 真顔  

白いシーツはみかん色だったので洗濯したのにな〜

で、午後のお散歩は、やっぱりヘリを歩く。


こちらは、いつか転ぶんじゃないかと思っていた結構急坂の階段。あ、転ぶって娘じゃなく、私ですよ。


娘は①を歩きたいと絶対にゆずりません。手を繋いで①を歩くと、私は②を歩かなくちゃいけない。これ毎度のことなんですが、今日とうとう転びました。ピンクのクロスマークのところで。

滑ると怖いので、坂が終わりかけの時に娘を①と②の間へ誘導し、私は右足は②、左足は③で降りてたんですが。グキッと左足がひねられ、娘を道連れに転びました。高齢ママのあるあるでしょうか?ショボーン

幸い、グキッと音がしたのに足はなんともなかったです。持っていたタンブラーがすっ飛んだので傷が付きました。