子連れハワイ、大韓航空7時間半の夜便 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha カクテル


今回は夜9時発の大韓航空を使いました。夜便だったので、娘はおそらく寝てくれるだろうと予測していましたが、念のために早めにチェックイン。ゲートに行く前は1時間くらい遊ばせ、ゲート前でもさらに40分くらい走り回ったりしたかな。

いつもならお布団でゴロゴロしている時間帯に外にいるのが嬉しいのか、大興奮でずっと走りまわってました。おいおい、元気すぎじゃない ? と、ちょっと心配していましたが、結果は。

離陸の10分後には完全沈没。

着陸前でバシネットから降ろされても起きず、着地と同時に起きました。

ということで、7時間半のフライト中、すべてバシネットの中!!!



身長体重がガッツリオーバーしていたので、チェックインの時はバシネットは使えないとおもうよと、言われましたが何も聞かれず貸してくれました。でもキツキツ。壊れないと言われたものの心配でした。



途中2回くらい、寝返りがうてず窮屈みたいで、グズりましたが5分くらい抱くと、またすぐに熟睡。

そしてシールベルトサインが出た時は、子供が泣こうが抱いてないといけないらしいですが、フライトアテンダントがバシネットをおさえておくだけでいいと言ってくれたので助かりました。

しかも4席並びで、私達の隣を空席にしておいてくれたのでこれまたラッキー!
でも娘は終始バシネットの中だったので、並びの韓国人のおばちゃんと仲良くシェアして使いました。



離乳食をリクエストしたら、これのようなものが2回でました。水だけもらいあとは返しましたけど。

帰りの便はキッズミールに変更できたので、どんなものなのか私達で味見をしてみる予定です。メニューは、ピザ、ハンバーガー、ミートソース、ホットドッグの四種類。旦那のチョイスでピザとハンバーガーにしました。



キッズに配られるおもちゃが、韓国のポロロのブランケットですごく可愛かったです。大韓航空がんばってるじゃ〜んって印象でしたね。

また利用してもいいな〜と思いました。