子供メニューの変化は当分先の話しかしら? | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

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今日はカフェでランチをするため、娘にはお弁当を持参。




メニューは

米粉のキャベツ、ほうれん草のお好み焼き
かぼちゃ
ブロッコリー
パプリカ
きゅうり
キドニービーンズ
アボカド

なんか、このランチボックスの形のせいか
今日も言われました、隣のご婦人に。

『 最近の子供メニューはお野菜が沢山ねっ 』

いやいや、持ち込みなんです(笑)

その前なんかは、娘と同じくらいの子供を連れたお母さんが、娘の食べるランチを指差しながら

『 あの子供メニュー、どこに載ってます? 』と。



子供が出来てから、オーダーはしませんが、今後の参考の為にお子様メニューがあった場合は拝見させて頂いています。

が、昔から全然進化していない気がする。。。

親が与えたい食事、ではなくて
子供が食べたがる見た目、で作られているような感じ。

外食産業も、もうちょっと未来を背負う子供たちをターゲットにして、安全な食品を提供してくれるといいのにな〜 おねがい