布オムツ育児のいいところ | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

A L O H A 口笛

布オムツ育児、まだまだ継続中のほうじ茶です。

私が 「 布オムツ 」にした理由は、

ただだんに自分が超敏感肌で、

ありとあらゆる生理用ナプキンにかぶれてきたから。

紙おむつも、絶対に肌に言い訳ないという確信からです。

今は「 経皮毒 」が問題とかで、かわいい布ナプキンをよくあちこちで見かけますが、

私はそれらが流行る前でしたので、オリジナルの方法でのりきってきました。

なので一度も布ナプキンを使ったことはなく

今も、そのオリジナルの方法です。

このことは、のちに記事にさせていただきますね キョロキョロ

 

 

《 布オムツ育児のいいところ 》

 

コストダウン

といっても、今の紙おむつは12時間OKなんていうものあるので

ママたちによってはもったいないでの、

量を確かめ、ある程度するまで替えない。

なので1日4-5枚しか使わない、というような話も聞きますし。

 

紙おむつも節約できる時代になってきてるのかもしれませんね。

ですが、おむつが取れるまでの間のトータルコストを計算すると

布オムツのほうが断然コストは低いと思います。

 

環境保護

布はごみが出ませんね

 

肌トラブルが少ない

紙と違って、交換回数が多いのが布。

24時間、毎日オマタに付けているものですので

おしっこを吸った化学製品が肌にくっついていることがない。

被れる率もぐんと低くなると思います。

 

オムツをしている姿がかわいい

布オムツって、紙とちがって、お尻がモコっとなるんです。

あの姿で、ハイハイやヨチヨチ歩きをしているのをみると、キュンときます

 

 

私も布おむつで育ちました。

ちびネコが私のそばにいる間は、できるだけ体に優しいもの

いい食材を与えたいと思っています。

でも、そこに無理や、ストレスがかかってはいけないと思うので

臨機応変に! できる範囲で!を心がけています。

 

明日は 「 布おむつの大変さ 」 をポストします 

やはり、重労働な布おむつ! 滝汗

 

ちびネコ当時、3カ月*ハワイにて。