つくばサイエンス旅2024GW【1】学術・研究都市、これがリアルなアカデメイアだ! | 東京ワーママdiary★小6抄録。母は中年の危機。

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アラフォーワーママの毎日。
一人息子は小学6年生になりました。



ご高覧賜り恐悦にっこり

こちら、都内でフルタイムで働きつつ

小学校6年生のラブリーな男子を育てる

アラフォーワーママのブログです。

お仕事人生が停滞してて辛いので、

とりあえず美容頑張ります。










今回の旅の目的地は
つくばでした!

学術・研究の街です。

研究学園都市!
なんて素敵な響きおねがい

こんなの、
知育ママ、教育ママ、
少しでも知育教育に関心のあるママが
好きじゃないわけ、ないよねー😚
大好物に、決まってるよねー😚





1950年代の
東京の急激な人口増と
過密化を危惧した政府が
首都機能の一部を
東京近郊に移転させることを検討し

1963年に
筑波山麓に4,000haの研究学園都市を
建設することを閣議決定。

その後規模の縮小などがありつつも
43の機関を移転させて
人工的に建設されたのが
つくば市、こと、筑波研究学園都市
なのです!🤗
(Wikipediaの受け売り)

国立東京教育大学も移転され、
それが現在の筑波大学の前身と
なっております。

中受界の皆様が
大好きな筑駒
この筑波大学の附属校なのですよね。

筑波大学附属駒場中学校
・高等学校、が正式名称。

東京教育大学は筑波に移転したものの
附属の小中高は移転しなかったがために
今筑波大の附属なのに
離れた東京にある、ということに
なっているのですな。





そんな筑波は
数多くの教育研究機関がひしめく
日本でも類を見ない都市であり、
こどもの教育、
とりわけ科学教育に良い施設が
たくさん集まっています。

わたしとオットは
それぞれ近親者に
筑波と縁のある人がいることもあり
一度は家族で訪れたい、
と思っていました。

というわけで、
今回の家族旅行は
つくばサイエンス旅!

……と言っても、
時間と体力の関係で
めちゃくちゃたくさんある
つくばのサイエンス系スポットの内
ごくごく一部しか
訪れられなかったのですが……

それでも
めーっちゃ楽しかった!し
ためになりましたおねがい

また、
つくばグルメも色々
楽しんできました♥

それに時間を掛けすぎて
サイエンススポットを回り切れなかった
という説も……


しばし、

旅行記にお付き合いください。


(つづく)



 

 








※道を歩いていて、たまたますれ違った相手にいきなり言わないようなことは、ここのコメント欄にも書かないでくださいねにっこり


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