というようなことを、言われました。
中高の同級生で、同じく育児中の友人から。
あ、ちなみに、医者をやってる子です。
眼科じゃないですが。
視力回復センターなんて、胡散臭いところに大金払って通うことにしたわたしは、彼女にしてみたら、とんでもないアホに見えていることでしょう……![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
いやぁ……
わたしもさ……
わたし、バカなことしているのかも?と、思わないわけでは、ないのです。
こんな、怪しいところにお金突っ込んじゃってさ、と。
あとで「バカだったね、お金を無駄にしたね」ってことに、なるのかもしれない、と思います。
でもねぇ。
0.7が、見えると。
眼科の先生にも言われたのです。
点眼薬で、眼の緊張を緩めてやれば、0.7の視力は出る、と。
そういう検査結果が出てる、と。
それは、眼科の医師が言ったことで。
視力回復センターの人が言ったことじゃない。
そこは信じて良いのではないかと。
でも、眼科では、ではどうしたらその0.7の視力が、点眼薬ナシで出るようになるのか、ということについて、ソリューションを提示しては、くれないのです。
使い続けている点眼薬を、引き続き使う、という選択肢しか、眼科では提示してもらえない。
その目薬、もう一年使ってて、効果がないのに。
「視力の回復」について考えることは、きっと眼科の役割ではないのだろうな、と思います。
そこは、今のところ、医学の範疇では、ないのでしょうね。
でも、このまま手を拱いていては、軸性近視が進行していくだけ、と思います。
それまでに、できることがあるなら、全部やっておきたいと思って。
だから、いいです。
お金をドブに捨てたね、っていう結論になったとしても。
それでもいい。
やらないで後悔するよりは、やって後悔したいのです。
やれるだけやって、それでもダメなら、諦めもつくってものです。
というわけで。
今日から週一のセンター通い、開始。
そして家でも朝晩のトレーニングをすることになりました。
半年間。
頑張ってみます。