「視力が回復なんて、するわけない」。 | 東京ワーママdiary★小6抄録。母は中年の危機。

東京ワーママdiary★小6抄録。母は中年の危機。

アラフォーワーママの毎日。
一人息子は小学6年生になりました。


というようなことを、言われました。

中高の同級生で、同じく育児中の友人から。

あ、ちなみに、医者をやってる子です。
眼科じゃないですが。







視力回復センターなんて、胡散臭いところに大金払って通うことにしたわたしは、彼女にしてみたら、とんでもないアホに見えていることでしょう……あせる







いやぁ……

わたしもさ……

わたし、バカなことしているのかも?と、思わないわけでは、ないのです。
こんな、怪しいところにお金突っ込んじゃってさ、と。

あとで「バカだったね、お金を無駄にしたね」ってことに、なるのかもしれない、と思います。






でもねぇ。

0.7が、見えると。

眼科の先生にも言われたのです。

点眼薬で、眼の緊張を緩めてやれば、0.7の視力は出る、と。
そういう検査結果が出てる、と。

それは、眼科の医師が言ったことで。
視力回復センターの人が言ったことじゃない。

そこは信じて良いのではないかと。






でも、眼科では、ではどうしたらその0.7の視力が、点眼薬ナシで出るようになるのか、ということについて、ソリューションを提示しては、くれないのです。

使い続けている点眼薬を、引き続き使う、という選択肢しか、眼科では提示してもらえない。
その目薬、もう一年使ってて、効果がないのに。

「視力の回復」について考えることは、きっと眼科の役割ではないのだろうな、と思います。
そこは、今のところ、医学の範疇では、ないのでしょうね。

でも、このまま手を拱いていては、軸性近視が進行していくだけ、と思います。

それまでに、できることがあるなら、全部やっておきたいと思って。

だから、いいです。
お金をドブに捨てたね、っていう結論になったとしても。
それでもいい。

やらないで後悔するよりは、やって後悔したいのです。

やれるだけやって、それでもダメなら、諦めもつくってものです。






というわけで。

今日から週一のセンター通い、開始。
そして家でも朝晩のトレーニングをすることになりました。

半年間。
頑張ってみます。

♡こどもの心を育てるモノたち♡