こんばんはー

”さとー”です。

 

前回は海外の貧困対策として

エリザベス救貧法について さくっと勉強しよう!!

で説明しましたね。
 
今日は日本初の救済法
恤救規則(じゅっきゅうきそく)について勉強していきます。
 
恤救規則(じゅっきゅうきそく)は1874(明治)年に制定され
日本で初めての福祉の法律です。
 
救済対象を「無告の窮民」に限定されていて
・身寄りがなく働けない障害者
・重症者
・高齢者
・13歳以下の孤児
などが対象でした。
 
支給は
高齢者・・年間1石8斗分
病者・・・・男1日米3合分、女2合分
子ども・・年間7斗分の下米(げまい)換算の現金給付である。​​
※支給に関してテストで見たことないな。
 
恤救規則(じゅっきゅうきそく)は
1931年(昭和6)救護法制定とともに廃止されます。
 
 
どんな感じで問題が出ているかというと
 
 

次の【I群】の歴史的事象と【II群】の解説文を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 

【I群】

A べヴァリッジ報告

B 新救貧法(1834年)

C 恤救規則

D セツルメント

 

【II群】

ア 貧困は環境や社会状況に原因を求めることができるので、

  地域社会の改善によって救貧問題を克服することが考えられた。

 

イ 血縁や地縁などの無い窮民に対してのみ公的救済を行ったが、

  救済の責任は、本来血縁や地縁などの人情的なつながりにあるとした。

 

ウ 窮民の援助は、最低辺の労働者の生活以下の水準にとどめ、働ける者には強制労働を課した。

 

エ 貧困を生みだす要因に対して、新たな社会保障システムを打ち出した。

 

1 . Aア  Bイ  Cウ  Dエ

2 . Aイ  Bア  Cウ  Dエ

3 . Aウ  Bア  Cエ  Dイ

4 . Aエ  Bイ  Cア  Dウ

5 . Aエ  Bウ  Cイ  Dア

 
こんな感じで問題が出てきます。
今まで話していただけでは、わかりづらかったと思いますが
テスト本番はこういう問題が各教科20問(一部の教科は10問)解かなければいけません。
12問正解(一部の教科は6問)すれば合格ですけど、それが大変なのです。
 

ちなみにさっきの答えは5です。並びかえるとこうなります。

 

A べヴァリッジ報告

エ 貧困を生みだす要因に対して、新たな社会保障システムを打ち出した

 

 

B 新救貧法(1834年)

ウ 窮民の援助は、最低辺の労働者の生活以下の水準にとどめ、働ける者には強制労働を課した。

 

 

C 恤救規則

イ 血縁や地縁などの無い窮民に対してのみ公的救済を行ったが、

  救済の責任は、本来血縁や地縁などの人情的なつながりにあるとした。

 

 

D セツルメント

ア 貧困は環境や社会状況に原因を求めることができるので、

  地域社会の改善によって救貧問題を克服することが考えられた。

 

 

まとめて勉強をすると大変ですが少しずつでもやっていると

他の教科と共通している箇所も出ているので

コツコツ勉強していきましょう。

 

とりあえず今日はここまで

 

過去に

「過去問やるならこれがオススメ」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12539924946.html

「時間がない人は動画を活用しよう」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12540222393.html

「保育士試験勉強するならどれ」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12538897813.html

 

などの記事もあるのでよかったら見てください。

今回の問題は「過去問やるならこれがオススメ」の社会福祉の問題なので

よかったら挑戦してみてください。

頑張って皆で合格目指しましょう!!

 

それでは( ゚д゚)ノシ サラバジャー