こんにちはー

”さとー”です。

 

今日はエリザベス救貧法について勉強していきます。

 

1601年イギリスでは、当時たくさんの貧民がいました。

そこで彼らを何とか救おうという試みが始まり

 貧民を救う税金をかけたり(救貧税)、集めた税金を老人や身体障害者に配り援助をしました。

これは国家レベルでの救貧制度で今の社会福祉制度のはじまりと言われています。

 

ここで言う貧民とは

①労働可能な貧民

②労働不可能な貧民

③要保護児童

の3種類に分類して救済が行われていました。

 

これがエリザベス1世の時に行われたので、

エリザベス救貧法という名前になったんですよね。

 

ここだけ聞くと貧民を助けるいいものだなと思いますが

ここでよく出てくるのがマルサスという人物です。

 

マルサスは1798年に「人口論」という有名な本を書いた人物です。

どんなことが書いているかというと

エリザベス救貧法のことを批判をしています。

 

「人口は掛け算で増えていくのに対し、食料は足し算で増えていくこのままだと生活資源が必ず不足する」

つまり、貧民を救済するよりも食料を何とかしないとダメだよ。

ということです。

 

エリザベス救貧法が出来た1601年から約200年たった頃に

マルサスは「人口論」という本でエリザベス救貧法批判をしました。

結局エリザベス救貧法は貧民の増加が後を絶たず

1834年に改正されることになり「新救貧法」が誕生します。

 

年表にするとこんな感じ

1601年・・・エリザベス救貧法が制定

1798年・・・マルサスが「人口論」を発表

1834年・・・新救貧法が制定

 

今回はイギリスの話をしたので

次回は日本初の救貧法「恤救規則」について記事にします。

 

 

 

とりあえず今日はここまで

 

過去に

「過去問やるならこれがオススメ」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12539924946.html

「時間がない人は動画を活用しよう」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12540222393.html

「保育士試験勉強するならどれ」https://ameblo.jp/hoiku310/entry-12538897813.html

 

などの記事もあるのでよかったら見てください。

頑張って皆で合格目指しましょう!!

 

それでは( ゚д゚)ノシ サラバジャー