ほいログ -5ページ目
まずはIHヒーターにステンレス製の鍋がセッティング。鍋に「美々卯」の刻印が施されています。
そこになみなみとお出汁が注がれ、うどんが投入。
えっ、いきなりうどん?と思ったら、店員さんから通常のうとんではなく、うどんすき用の特注で煮込み用に作られたものですとの説明がありました。
具材は鶏、穴子、湯葉、人参、白菜、生麩、ひろうす、いんげん、しいたけ、冬瓜。小芋、厚揚豆腐、三つ葉、活車海老、餅とかなり豊富です。
最初の1人前は店員さんが仕切ってくださいました。
薬味はネギ、紅葉おろし、生姜、レモン。
お出汁は鰹と昆布の風味が感じられますが、かなり弱めで私的には若干醤油味が濃く感じました。(すみません、塩分にはうるさいので)たぶん一般的には濃くないと思います。
うどんは煮込み用の特注のため、いくら炊いても煮崩れしませんが、コツコツ食感で滑らかさがなく、ちょっと団子ぼい感じで私の口には合いませんでした。
これならいつも提供されている通常のうどんが私的には良かったので残念。通常のうどんは適度なコシ、喉越しが良く滑らかなツルツル食感です。
可もなく不可もなく、伊勢丹に来て簡単に食事を済ませたい時の選択肢の一つでしかないお店ですね。

鯛のアラで取った和出汁のようなスープと聞き、期待大です。お店は割烹料理屋のような雰囲気でカウンター8席。スッキリした空間です。
醤油ラーメンX2
見た目、味とも和テイストにこだわったラーメンのようですが、私達が頂いた醤油ラーメンはスープがかなり醤油辛く、喉が渇いて仕方ありませんでした。
結局、スープを最後まで飲む事なく食べ終えました。
また残念ながら醤油辛さでスープの旨味が全く感じられませんでした。
トッピングは豚チャーシュー、鴨チャーシュー、白髪ねぎ、万願寺とうがらしを焼いたものが1本載ってビジュアル的なバランスは良かったと思います。
また麺は自家製全粒粉でシコシコした歯ごたえがありお蕎麦に近い感じでした。
とにかく私は塩辛さに敏感、苦手なので、一般的にはちょうどいいのかもしれません。
同じ和出汁系のラーメンなら私的には京都では猪一さんの方が完成度が高いと思いました。

①のつづき
追加 蒸しあわび
肴が何品か出されたところでもう少し肴か握りに変えるかを聞いてくださいます。
私たちはもう少し肴でお願いしました。
基本、肴と握りのネタはかぶらないように提供されています。
印象にの残ったのはアワビ、コリコリとした適度な歯触りで肝酢が絶品、残った肝酢は飲み干しました。
握りは残念ながらシャリが私の好みではなかったです。芯が残る硬さでネタとシャリの一体感が感じられず、シャリ自体が崩れやすく、酢がかなり浅めでした。ネタの鮮度はいいのですが、残念ながら感動はなかったです。お寿司ってやっぱりシャリとの相性が大事だなと痛感しました。
ご店主はリズミカルに魚をさばき、握り、淡々と仕事をこなされ口数がかなり少なめ。
女将さんは細やかな心遣いが行き届いています。

金沢駅西口から車で10分程度の住宅街にポツリとあるお店。
12時過ぎに伺うと先客が2組いらっしゃいました。
カウンター10席のみの店内は広々とした空間で、明るく清潔感があり洗練された雰囲気、いかにも高級寿司店行った感じです。
基本はお任せですが、肴もしくは握り、どちらから始めましょうか?とご店主が聞いてくれます。
私たちは肴始まりでお願いしました。
頂いたもの
うに

①つづき
にぎり
氷見産鱚
玉
富山湾で水揚げされた魚介を主に使用されていています。
シャリは江戸前の赤酢ですが、他の酢も何種類かブレンドされており酸味、塩味がたっていないので関西人にも違和感なく食べ易く、硬さ、温度もいい感じです。
ネタは残念ながら特筆すべきものがありませんが、全て鮮度よく、丁寧な仕事で美味しく頂きました。
時期的なもの、その日の仕入れによる出会いがなかったみたいです。鮑、白海老とか食べたかったな。
カニ好きではありませんがやっぱり金沢のベストは冬なのかなと。
機会があれば次回は冬に伺いたいと思います。
寒いのニガテ、雪が大変そうですが(笑)
