ほんまに、次から次へと課題が出てくる。

包帯ボールは子供の為の、

高齢者の為の、

アスリートの為のボールです。

 

でも、使用環境によってそれぞれ課題が出てくる。

これが想像できるもんではない。

本当に最後の最後に課題として天から降ってくる。

 

まぁ大変なことやけど、クリアしなければならない。

それでわかったことがある。

 

この課題が多ければ多いほど、参入が難しくなるということ。

 

一つ一つ課題を解決することによって周りが面倒でやらなくなる。

そう思いたい。

 

もしかしたら、それぞれの課題をクリアできる簡単な方法があるのかもしれない。

けど、どちらにせよ、使用環境を突き詰めて考えると出てくる課題というのは、

知らずにスタートしてもいずれは出てくる課題なんで、

早い段階で知っておいた方がいいに決まっている。

 

でも、その課題が見つかったことがラッキー。

 

これはどれだけ真剣に考えているかっていうことだと思う。

誰が見つけられるのか?

真剣にやっているか否かがすぐわかるってことやね。

大抵俺が見つけるけど、たまにスタッフが見つけたり、

周りの方々に教えてもらったりする。

 

それをイチャモンと捉えたら終わり。

素晴らしい助言やと思って、全てを解決していかないと、良い商品は生まれない。

 

だから、出てくる課題は有り難い話なんです。

 

でもね、もうええ加減終わってくれよ〜って思う。

スッキリ営業活動したいわ〜。

でも仕方ない。

解決策を見つけていくしかない。

 

さてと、また考えようっと。

 

こうやって日々コツコツと努力するしか解決策は生まれない。

頑張りましょう!