あのね〜。

 

あかん。

 

言えないわ。

 

まだ何も決まっていないし、俺の思いつきなんで・・・・・。

 

でもね、これからの会社はこういう事をやっていかねばならないと思うこと。

 

 

 

弱者救済。

 

 

 

世の中、強いものがマウンティングして、SNSを賑わせているけど、

 

弱者はそれすらできずに、

 

ただひたすらコツコツと生きている。

 

 

 

俺らは強者でもないけど、

 

強者になりたいけど、まだ成れていない状態やけど、

 

見過ごすわけにはいかず、

 

どうしてもそこに手を入れてしまう。

 

 

 

社会的意義なんて無いかもしれないけど、

 

その人たちにとっては涙が出るほど助かるコトとモノの提案ができたら、

 

それはやるべき事ではないかと思う。

 

 

 

すべては市場が冷え切っているから始まること。

 

売り場はどこも挑戦をしなくなっている。

 

すべてのターゲットに対して、

 

満遍なく合格点をもらえるようなモノしか市場には流れない。

 

個性が尖った商品もあるけど、

 

困っている人のためのものではなく、

 

デザインや、機能が尖っているだけのもので、

 

セレブが求める尖ったものだけが市場に流れる。

 

 

 

例えば、車椅子の人が求めるもの、

 

全盲の人が求めるもの、

 

難聴の人が求めるもの、

 

いろんな身体に障害がある人の商品って、なかなか生まれてこない。

 

 

 

でも、誰かがメスを入れないと誰もやらない。

 

身体障害だけではない。

 

音楽業界、ファッション業界も苦しんでいる若者はいっぱいいる。

 

 

 

マネタイズはめちゃ、めちゃ難しいけど、

 

お金はあるところから無いところに流れていくようにすべき。

 

めっちゃ儲かってる人からお金をもらって、

 

困っている人の助けになるような事をやっていかないとあかんと。

 

 

 

その流れを作るきっかけになればええなぁと思う。

 

 

 

今からその企画をスタートしようっと。

 

11月30日、大御所に第一回プレゼン。

 

これが動き出せば、業界が動く可能性もある。

 

 

 

次世代の若者たちと、弱者をつないで、新しい流れを作っていきたいと思う。