社員が少しずつ増えては減り、増えては減り。。。

 

まぁ俺の好き嫌いが激しいので、嫌いな奴は態度に出てしまうんでしょうね。。。

 

やめていく。

 

俺の好きなタイプははっきりしている。

 

 

 

1、挨拶がきちんとできる。

 

 口先だけの挨拶ではなく、目を見て、明るくハキハキと挨拶をする。

 

 最近の若い奴は「あざーっす」「おはようっす」「うーっす」。。。。

 

 何を言っているかわからない。

 

 朝の挨拶すらできない奴は仕事の評価はしない

 

 

2、誤魔化さない。

 

 仕事はミスが出て当然。

 

 それを嘘ではないけど、うまく誤魔化したり、

 

 知っていたけど、やってない、とか。

 

 適当に済ませてしまうやつ。

 

 これも俺は許せない。

 

 ミスをしたら、謝る。

 

 謝ることができない奴は評価する意味がない。

 

 

3、常に何かに挑戦している。

 

 仕事のスキルは仕事をやっていれば身につくし、長い間同じ事をやっていれば

 

 ミスもなく過ごせる。

 

 でも、それは全く成長していないという証拠。

 

 なにか新しい事に挑戦していて、スキルをアップさせているかどうか。

 

 上昇の無い奴は存在に意味が無い。

 

 アルバイトでことが済むので、アルバイトに変えたらええ。

 

 

なぜ、人事評価制度を導入するか。

 

必死でやっている奴を評価するため。

 

会社に貢献している奴を評価するため。

 

 

 

メンバーが安定してくると、チームワークでことが済む。

 

でも、その裏では努力している奴と、

 

努力していない奴とがはっきり分かれる。

 

でも、なあなあでやっていては、その評価をきちんとできない。

 

なので、評価基準を作って、差をつける。

 

その原資をどこから持ってきて、どうやって振り分けるか、それを決めることにする。

 

 

 

やる奴はどんどん必死になるやろうし、

 

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適当にやる奴は適当にやるやろうし。。。。

 

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まぁうちの会社はほとんど全員必死やけどね。。。

 

 

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それでも差をつけていかないとあかんので、仕方ない。

 

厳しい評価基準になると思う。

 

うちのスタッフのレベルが高いので、差をつけるには、厳しくするしかない。

 

 

そろそろ人数を多くしていかないと処理できない仕事量になってきたので、

 

導入するかな。