なんとなく、というか、つい先日、すごい方から食事を誘われた。

 

夢みたいな話。

 

でも、なんでかなと思って、2回しか会ってないのに、そう言われるのはな何故か?

 

今しか分析できないと思ったので、自分なりに分析してみた。

 

 

 

その方との共通点はたった一つ。

 

パンツが好き

 

それだけ。

 

それだけで、食事に行きたくなるのか?

 

 

 

では分析してみよう。

 

 

 

パンツだけであれば、俺なんかより、その方の方が遥かに知っておられる。

 

ではそのパンツの知識だけで誘われたのではない。

 

 

 

2回目にお会いしたときに、俺の持っている企画をいくつか紹介した。

 

一緒にやりませんか?と。

 

その企画を知りたいのか?

 

まぁお金になるには、相当な時間と労力がかかる企画。

 

お金は必要としていない方。

 

 

 

では俺の魅力か?

 

それではない。

 

たかが2時間くらい話したくらいで、俺の魅力を感じるわけがない。

 

 

 

では結果何か?

 

 

 

わかった。

 

俺が良く言う「引き出し論」

 

 

 

今、俺はこの引き出し論を作っている。

 

構築している最中。

 

ノートにびっちりメモが書かれている感じ。

 

これは本にするつもりなんで、また披露するけど、

 

 

 

結論は謎めいた奥行きを持てるかってこと。

 

 

 

奥が見えないというか、

 

底が深いというか、

 

その人自体の全体像がすぐ見える感じだと、

 

まぁあと数回会えばわかるな。。。って感じと、

 

この数時間では全くイメージ掴めない

 

そうなったときに、人はもっと会いたくなる。

 

 

 

それも、仕事上ではなく、気分がリラックスしているタイミングで

 

その奥を知りたくなる。

 

それが「食事」というタイミングなんだと思う。

 

 

 

俺は良く教育する際、人より多くの引き出しを持て。

 

それも自分独自の引き出しを持てと良く言う。

 

その引き出しによって人の魅力は変わるし、それによって人脈構築の広がりが変わる。

 

 

 

この人はどんな引き出しを持っているのか?

 

それを知りたくなったときに、会って話を聞きたくなるってこと。

 

 

 

これがわかった瞬間、俺の「引き出し論」の方向が決まった。

 

 

 

今、引き出し論の作成にかかり始めた。

 

人脈構築のための「引き出し論」。

 

どういう引き出しが良くて、無駄な引き出しはどんなものか、

 

そして、知識だけの引き出しと、経験からくる引き出しとの違い、

 

これらを体系化することにした。

 

 

 

まずは自分の引き出しの整理から始めようと思う。

 

まぁとっちらかっているので、時間かかると思うけど、

 

やってみる価値ありそうなんで、やってみます。

 

 

 

まずはスマートノート化して、体系化します。

 

 

 

でも、これって大切なことやと思う。

 

もう少し待ってください。

 

体系化して披露します。