「リベラルアーツ」って経営者必須だって。確かにそうか。。。。 | 「包帯パンツ物語」 最終章〜還暦からの挑戦〜
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大阪の帰りに京都駅の本屋で見つけた本。
前々から気になっているワード「リベラルアーツ」。
娘が英語学校で「リベラルアーツクラス」に入って、色々と勉強している。
でも、娘に「リベラルアーツ」を教えて~とも言えず、
何気に気になっていた。
「リベラルアーツ」
ソクラテス、プラトン、アリストテレス・・・・。
うーん、名前は知ってるけど、内容は知らん。
要するに、専門ではなく、幅広い知識をもっておこうって事。
人としての判断力を養う事になり、経営者にとっては基礎の判断能力になると。
なるほどね~。
ちょっとずつやけど、勉強してみよう。
知らなかったけど、ソクラテスの弟子がプラトン。
そして、そのプラトンの弟子がアリストテレスだって。
まぁそれでどうなん??って事やけどね。
一流の経営者との会話になると、
こういう事は常識らしいし、品格のある会話ができないと、
その層の人たちとは付き合う事ができない。
知識を見せびらかすのではなく、
その人の人格として、血として、カラダに染み付いていないとダメ。
人生、勉強でんな~。
なんか、最近、自分で「勉強、勉強!」って追い込み過ぎか・・・。
でも、やらんとね。