昨日、明日のオンライン対談の打ち合わせをしてきました。

 

カフェの最上階がいつのまにか素晴らしいオンラインスタジオになっていました。

 

 

 

 

 

 

 で、この時点で感じたことですが、

 

思っていたより多くの人が「変わりたい」と思っていて、

「ではどうしたいのか?」という「夢」とか「望み」などを聞いてみると、

 

「・・・それは、人の夢でしょ?」

ということが多いようです。

 

輝いている誰かを見て、その人が追っているものを自分の夢だと錯覚していたり、

 

他の誰かと比較した結果、出てきたものであったり・・・。

 

もちろん、何かと比較することによって

自分の新しい世界が拓けることはあるので、

いつも「比較」が悪いわけではない、

 

でも、その「なにか」が

漠然とした不安とか曖昧な嫉妬とか、

なんとなく「今がつまらない」などから出てきた「望み」だと

 

それはワクワクの感覚からは程遠いので、

なかなか近づいてこない・・・。

 

何かを引き寄せるとき、自分の望みを「宇宙にオーダーすること」が一番大事で、

同時にこの部分が一番難しい、とも言えます。

 

 

人によって、この時点で心のブロックがかなりあり、

長年身に付いている思考パターンや行動パターンや

世間の常識や思い込みにがんじがらめになっているので

 

簡単に考えてパッと設定して、パッと動いて、

それだけで「もうダメだ・・・」と思っていたりする。

 

ちょっとちょっと、落ち着いて・・・・という笑

 

もっとじっくりゆっくりで大丈夫だから、、。

 

行動することが引き寄せるにつながる、

と思ってしまっていると、

 

ただ闇雲に動いて、不安だから動いて、

ということが多いのです。

 

私は

宇宙にオーダーするまでが自分の仕事、

引き寄せてくるのは宇宙の仕事、

 

くらいに思っているのですが、

 

ではその宇宙にオーダーする部分が簡単かと言えば、

慣れている人にはとても簡単で気楽なのですが、

 

上記のようにいろんなことに縛られていると、

オーダーの時点でずれている・・・

 

ということがよくあるのですよね・・・。

 

2時間、あっという間になりそうです。

 

 

100名が定員だったのですが、

増席したそうなので(それがオンラインのいいところですよねーーー)、ご興味のある方はどうぞ。明日(28日)です。

 

 

 

 

 

 

===============

ホホコスタイル事務局より

 

音声が更新されています

浅見帆帆子note

未来ラジオ19「嫌なことから意識をそらせたいとき」

https://note.com/hohokoasami

 

ダイジョーブタツイッター

https://bit.ly/393CWf2

ダイジョーブタのQUOカードが当たります

 

浅見帆帆子が校長を務める
「引き寄せを体験する学校」

https://lounge.dmm.com/detail/1020/