有料メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が、

まぐまぐ大賞2017の「こころ部門」で1位を受賞したそうです!

 

ビックリ・・・・。

 

というのは、

「まぐまぐ」は、私の「心の部屋」のようになっていて、

その1週間で発見したことや実感したことをなどを

思いのままに書いていて・・・・

 

そこにはもちろん「そうか!こういうことだったか」と新しくわかったこともありますが、

 

あくまで自分を内観した私自身への文章で、

皆様に何かをお知らせするような、

こころの糧になるようなことを書いているつもりはないので、「こころ部門」の1位になるなんて驚いたのです。

 

昨年の夏、ある方の勧めがあって有料メルマガを書き始めたのですが、はじめは「新しい媒体を始める必要、あるかな?」と思っていました。

 

結婚を機に新しい生活になったからか、

「新しい気持ちで書きたい(ことがある)!」

というモードではあったのでワクワクと書き始めましたが、

心の中で、

「すでにやっている他の媒体と、違いが出せるかな」

と思っていたのです。

 

ところが結果的に、こんなに長文で、

自分の心の部屋のように色々書くことになるとは思ってもみませんでした。

なんて書くと、毎回長文にしなくてはいけなくなるので困るのですが(笑)・・・、

自分の書きたいことを書いていると、不思議と毎週4000字くらいになるのです。

 

これは本を書いている時も同じで、いつも自分の思っていることをドバーっと書き出して、もう書くことはないな、

と思うと、ちょうど本1冊分です。

つまり、無理に長くしたり、短くしたり、そういう要素が入ってきそうになるときは、今は出すタイミングではない、ということなのだと思います。

 

今年、このアメブロを始める時もそう思っていました。

人から勧められて、「え?今更?なんで?(だって他にもやっているし)」という感じでしたが、

なぜかピンと来たので始めてみたら、

 

「アメブロ」にはアメブロなりの、

「まぐまぐ」にはまぐまぐなりの内容となるので、

他のファンクラブメルマガや、

共同通信のサイトニュース「NewSMART」と重なることはないのです。

 

不思議なものですよね・・・。

そこに向き合うと、それに合ったモードになるのですよね。

 

とにかく、とっても嬉しく、ありがたく、

幸せな気持ちになりました。

 

で・・・・この写真は、

まぐまぐ大賞のお祝いではなく、

先週、夫の友人たちにまたまた結婚をお祝いしていただいた時のもの。

 

男性6人と私、という人数で、

この10号サイズは・・・・豪華でしょ?

 

お菓子メーカーをされている方がいたので、

・・・のご手配でした。

 

お持ち帰りで、ほとんどが私のお腹におさまる( ◠‿◠ )の巻。

 

まぐまぐ大賞ニュース

 

「宇宙につながって望みをかなえる手帳」

 

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