東京都知事選挙2024 | よろず話屋

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投票は7月7日で公示日は6月20日とのこと。

 

東京都民ではない俺には関係ないが、東京都に住む人らの中には思うことがあればいってみてくれという人らもいるだろう。

 

どうもネット利用の選挙もいいが、これにより逮捕されるのもまた怖いもので、あるいは部外者による間接的妨害も可能だろうな。

 

だが・・・・というか政治権力はたたかれてこそ民主主義だからな。

 

これがないならすぐにでも中国と合併したほうがよほど日本のためになる。

 

思うこと・・・・。

 

別に誰がどうこうとか俺はどうでもいいからな。

 

おかしいのは、なってからその奇行と愚行が明らかになって以後引きずりおろす行動に移るわけだから。

 

とりあえず・・・・。

 

電線の地中化。

何十年も前から聞くが、特に関東圏では現実化しようと10年前からよく表にでるようになった話。

とりあえず、35年くらい前の電気の教科書でも「現代は電気は水道と同じくらい重要な生活インフラであり、もはや電気がない生活なんて考えられない状況となっています。」くらいは書いてあるものだ。

つまり、電気も水道と同じように生活するために必需であり、その電気の恩恵を万民が享受する目的で日本の電気の法律が制定されているはずだ。

間違いなくそうだ、そうかどうかは知らないのだけど、知らないのにそうであるといえるくらい硬い話だ。

 

事実、日本中そうなっている。

 

上水下水はなくても、「え?こんな山奥に!?」というところも電線がひっぱってあるはずだ。

 

つまり、電線の地中化とは何か?メリットデメリットの話だ。

 

とりあえず東京都がどうしたいかはおいておいて、関東大震災がないなら地中化がよい。

関東大震災が念頭にあるならやめたほうがいい、という個人的な意見。

 

電柱にほいほいと無計画に電線をひっぱって見栄えが悪くても、ほいほいと無造作に電線がひけるのは電柱のメリット。

 

だから「え?こんな山奥に!?」なんてことがありうる。

 

今回の能登半島地震も、水道や下水がいまだに通らなくても、電気はほぼ通じてるんじゃないか?

電気とはそういうものだから。

 

これが見栄え悪い電柱のメリット。

 

当然費用も地中化より安い。

 

また、目視で異常を見つけやすい。

 

これが電柱のメリット。

 

地中化。

 

「かっこいい!」

「普段からおかしな行為の感電の危険性がないのがいい。」

「町が美しい!」

 

メリットだな。

まあ、おしゃれにはカネがかかるという。

俺ならこんな無駄金と思うけどそういうのも個人差であろう。

 

銅線泥棒とかの対策にもなるが、これは本気で銅線泥棒を捕まえるほうが大事だろうな。

銅線がだめになれば次の獲物に向かうのだろうし。

そういう考えが大事だ。

とはいえ電線の感電をおそれるくらいの知能はまだあるだろうし・・・・もう少ししたらそういう知能もなくしてるのが湧いて出てくるかもしれん、明日からでも。

本業からすると迷惑だろって?

な、うんこどもは手におえないよな。

付け足しておこう、本業の電線は管理されてるから何かあると何かがあったとすぐわかるようにはなっているよ。

本業はそうであるはずだよ、いいかな、フォローはこれでいんじゃねえか?

 

とりあえず、東京都は国だと思っていい。

財政と人口の規模で。

シンガポールがそこにあるくらいでいんじゃねえか?

どっちが上か知らないけど、東京が上?そうかすまんな、俺は知らん。

 

とりあえず勘違いしないようにそれだけは押さえておこうね。

 

それにしても候補者のジェネレーションギャップという思想の差は顕著だ。

投票する人もそれを目安にするのもいんじゃね?