SNSなどの文章の最後に”。”をつけると若者の間では威圧的として、ハラスメントとする空気があるという。
”、”も嫌悪されるものだという。
そうして( `・∀・´)ノヨロシクという絵文字もおじさん、おばさん構文と呼ばれるという。
結論だけ述べていきます。
日本語の文章の最後は”。”でしめくくります。
日本語文章の決まりです。
必ず。でしめることが日本語文章の決まりです。
”、”ですが、なくてもいいが、きちんと、価値があります。
↑はとりあえず価値なく使いましたが。
句読点”、”は、口語による発声や音程が文章にないから生まれた文章のための意図を伝える価値があります。
ただ、日本語の文章の構成が理解できない人にはいくら考えて伝えやすいように構築しても、無意味です。
そりゃあ、いらないというでしょう。
とりあえず”、”は、文章の勢い、一口に述べる感覚的区切りでもあり、文章構成上の意図伝達でもある。
文章構成上の意図伝達は自分もブログ記事を書く上で、何度もどこにつけようか?と考えることはあるが、あらためて今これが必要な文章というとちょっと自分の過去記事から探してそれを見つけないといけないので、ちょっとめんどう。
そこに、をつけることで文章の意図を変えれます、伝えれます。
おお、そうだ。
・・・・・これをする、後であれをする・・・・・
・・・・・これをする、後、あれをする・・・・・・
上は最初からきちんと説明した文章。
下は途中で”思いついた”表現となる。
わかる?わからんか。
表現だからな。
この場合は。
ちょっと探すのがこっちも手間だ・・・・・。
絵文字。
おじさん、おばさん構文と呼ばれる・・・・か。
俺はおじさんだが・・・・・。
おじいさんでも別にこちらはどうとも思わん。
だから?
ということで、何やら悪しき空気を生み出す意味は?
ということ。
「若者は傷つきやすい。」
”笑われて笑われて偉くなるのだよ、たたかれてたたかれて強くなるのだよ。
みつを”
人間やめるやつらの言い分きいてもいいことないぞ。
みんな死ぬ気か?
はいはい、日本人のゴミ化反対!
ゴミに権力を渡すな!