vol.1192
マラソンに
ボクシング
スポーツにはうとい私ですが
感動する事には
ウルウルきます!
〜1つ目の感動〜
昨夜再放送ではありますが
主人や長男、次男の影響もあり
観た
井上尚弥vsエマニュエル・ロドリゲス
WBSSバンタム級準決勝
圧巻の勝利でした!!
「常に平常心で戦うと思ってイギリスに乗り込んできた。ロドリゲスもプレッシャーをかけてきて1ラウンドでは自分もどうなるかわからなかった。(会場の歓声に)ホーム感を感じて後押しをしてくれた。グラスゴーは思い出深い会場になった」
と、26歳にして世界一を目指して闘う
井上尚弥さんって凄い人ですね
大橋トレーナーは
「天性の素質があり、非常に謙虚である」と
素直で、謙虚で、練習熱心。練習一つにしても、注目を浴びると練習のためではなく「見せる」ための練習をしてしまう。井上はそんなことはまったくなく、練習の終わりにはボクシングの基本であるワンツーを必ずお父さんとみっちりと行なう。かつ、誰のアドバイスも取り入れる素直さがある。彼の強みは、そういう部分ですと別記事に語られていました。
〜2つ目の感動〜
400メートルリレー
日本バトンミスで
まさかの失格
こんな報道が何度も流れましたね。
※日本が400メートルリレーで武器としていたバトンパスにまさかの事態が起きた。3走の小池からアンカーの桐生へつなぐ際に手が重なり"お手玉"。桐生は宙に浮いたバトンをなんとかキャッチして最後まで走りきったが、レース後に失格が表示された。
このニュースを観て、
とても残念に
思いました
けれど、流石ですねーー♪
世界リレーのバトンミスからわずか8日。
同じ走順で臨んだ
日本が史上4番目の好記録を出して
自信を取り戻した。
とのニュースが流れてきました。
バトンパスって
とても繊細で 見た目より
かなり難しいのですね
小池選手はこの1週間、
練習後や就寝前などに
世界大会のリレーで各国がミスした映像を毎日見て、
どんな状況でもバトンをつなげるように
イメージトレーニング。
「ショックは大きかったが、前を向くため」
と、話されたようです。
同じ失敗は繰り返さない!
会見前にリレーメンバーは
トラックを使用し、バトン練習
失格という経験をバネにして
更に活躍されると
期待しています。
スポーツ音痴な私が
語るのも変ですが(苦笑)
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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