気温差にご注意を! 【寒暖差アレルギーや寒暖差咳】増加中♡ | 神戸市西区*ほほえみきみこの健康美容*薬膳イメージが変わる彩和の薬膳料理教室

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神戸市西区*身近にある食材を使っての和の彩り薬膳料理♡自宅サロン【ほほえみきみこ】主宰*毎日の食から『食養生』へ♡簡単!時短!美味しい!ヘルシーな薬膳がテーマ。あなたの薬膳イメージが変わります!



季節外れの暖かさから一転、
7~8日以降に各地で厳しい冷え込みが予想されている。寒暖差が激しくなると、くしゃみや鼻水が出る「寒暖差アレルギー」のほか、
倦怠(けんたい)感や肩こりなどの症状が出る
「寒暖差疲労」に注意が必要だ。

朝日新聞 DIGITALより 抜粋



※画像お借りしています。







vol.1103







週末からぐんと気温が下がるそうです。


先日ニューヨークから

ボストンに訪ねた時も気温マイナス4度❄️


風が吹くと体感マイナス10度位はある

と、ガイドの方から伺って

寒さに震えたのにも納得💦







【7度以上の気温差】は

【自律神経の乱れ】を引き起こす可能性が高くなるので要注意‼️



⚫︎ 食欲減退や胃腸の不振

⚫︎アレルギー




日常からの運動で体力づくり


エネルギー源になるタンパク質や、

疲労回復の為のビタミンやミネラルなど

をバランスよく摂取することを心がけましょう。




日常では冷気を吸わないように

マスク着用するのですが

海外ではなかなか難しい←重症患者と見られるから







気温にあった服装は

旅中でも

心がけていたつもりでしたが

寒さは想像以上でした






起毛素材のパンツや

UNIQLOのダウンを

風を通さない手袋

スノーブーツ

風を通さないコートの下に着用していたのに


まだ充分ではありませんでした。


ヒートテックのスパッツを履いておけば良かったと

反省

ホカロンも






過度なストレスが続くと

自律神経が乱れて

【免疫力低下】につながり

【寒暖差アレルギー】が起こりやすくなります




体温が一度さがると

⚫︎基礎代謝は12%低下する

⚫︎免疫力は30%低下する





ニューヨークから帰宅し

ほっとしたのもあり


疲れがピーク超えたか

咳混んで熟睡出来ずにいたのは


『寒暖差せき』?だったようです。




いつもの耳鼻科で診察していただき

処方頂いたお陰で

昨夜はぐっすり

快眠は大切






出先ではなかなか思う対処が

できないでいましたが


今は生姜紅茶を飲んだり

チャイを作ったり


体を内側から温め

たっぷりのお湯をはったバスタブに

入浴剤入れて

ゆっくり入ったり


体を冷やさないように

対処しています。



肺機能を高める効果がある

トマト、

抗炎症作用のある

ブロッコリースプラウト


カフェインをふくむコーヒーも

ハチミツも良いので


たっぷり摂りたいと思います。



皆さまも

気温差にどうぞ気をつけて

この週末からも

健康でお過ごしくださいね







最後までお読み頂き
   ありがとうございました。



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