毎日更新365日
vol. 2-25
今回なかなか体験できない
肋骨骨折
それなら
早く治るには？とか
治るまでの過程での気づきを
書き記そうと思いました。
肋骨骨折はレントゲンでも
場所はなかなか見つけるのが
難しいらしいです。
私の場合は
救急車で我が家近くの
病院に搬送して頂けたので
助かりました
救急車を呼ぶには
抵抗ありましたので、
先づは119にて
対処法を聞こうと
連絡させていただいたのですが
私以外誰も居ず
痛さは増すばかり
車運転も及ばないと思いながら
色々お聞きする中で
119電話スタッフの方が
救急車を手配してくださいました
救急車内、着いた病院にて
身元、歳他聞かれ
血圧などを測ります
病院にては
CTスキャンして頂きました
結果
肋骨骨折
痛さの中で実は骨折場所を
まだ聞いていません
筋肉痛や打撲痛みは
日に日に回復しますから
背中側肋骨骨折と私自身では
感じています
痛み止めに胃腸薬を処方して頂きましたが
私にはやはり強い薬
食欲も無くなり
腸の状態も悪くなりました
強い薬は腸内菌のバランスも
悪くさせます
だから、必ずビフィズス菌を含む
サプリやヨーグルトを摂っています
後は 
骨折時に体が必要とする
カルシウムは勿論
プロテイン＋ビタミンC＋ビタミンE
グルコサミン摂取
ビタミンDやKを多く含む食品も大切。
骨折を早く治す食べ物→詳細はこちら
こちらを読むと、普段体温が低い私なのですが
骨折してから、室内でもタンクトップ姿
体温が高いが何故か分かりました
骨折した骨を修復しようと頑張っているからですね
その修復に摂取したい栄養です
だから食べ物も
娘のネット宅配してくれた
冷たいハーゲンダッツのアイスが
とっても美味しく、
口当たり良いゼリーも有難いと
分かりました
骨折お見舞いにはオススメかもデス。
治療は・・・
ただただ安静にして
待つしかありません
と
ありますが、
引っ越し日間近の私には
一番これがストレスではありました。
サポーターもつけますが
呼吸が浅くなり
息苦しいのも辛いかもしれません
重いものを持つのは
大きな負担
持ったら治りが悪い…
又々引っ越しを間近で
これが一番歯がゆい・・・私
粗ゴミを頑張りだした日の翌日
響いてました。
痛く感じなかったのは
痛み止めのせい…。
是非無理されませんように、
オススメします。苦笑
寝返りをうつのに体をひねった時に激痛
咳にくしゃみ、しゃっくりに笑うこと・・・この時には涙がでます
そっ〜とスローモーションみたいに、
自分の快適空間を
探して寝ています。
全治期間：
骨の新陳代謝は
骨芽細胞と破骨細胞の働きによって
毎日作り変えられてはいるものの、
加齢と共にこの割合は変化し、
徐々に骨の生成能力が減少していくことが確認されています
加齢と共に治療期間が長くなる傾向
私の場合完治には2ヶ月？
それを、少しでも早く回復できるように
心がけていきたい
追記:これは私流
骨折に良いと言われる超音波治療法
youtubeの骨折超音波の画面あけ
iphoneを骨折箇所に当ててます。
少しでも早く良くなりたい
焦りではなく『最善を尽くす』
何でもTRY
今日も最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました。
