「こどもピーマン」というピーマンを食べてみた。 | 食べない子どもが食べたくなる!「ワクワクごはん大作戦」

「こどもピーマン」というピーマンを食べてみた。

こんにちは、食育講師の井上ききです。


先日、直売所でこんなピーマンを見つけました。


「こどもピーマン」と名付けられていました。


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普通のピーマンの小さいやつと、同じくらいの大きさでした。


苦くなくて、臭みもなくて、子どもでも食べられるから、「こどもピーマン」なんだそうです。


んで、もちろん、買ってきて、ラタトゥイユに使ってみました。


結論としては、普通のピーマンじゃん!って味でした。(笑)


ん~。使い方が違ったのかもしれないです。肉詰めとか、ピザとか油で焼いていただくようなお料理のほうがよかったのかも。


ラタトゥイユ、たくさん作ったんですが、子どもたちは、ひとくちしか食べてくれない。


そこで、豚肉をフードプロセッサで、挽いて、それを炒めてから、ラタトゥイユと一緒に、煮込みました。


水分を飛ばして飛ばして、最後にカレーパワダーや、お砂糖、お味噌などで、味を付けて、キーマカレーに。


たっぷりの夏野菜を凝縮して作ったので、おいしかったです。


もちろん、子どもたちもいっぱい食べてくれました。


カレーなら、食べれちゃうんですよね。^^


献立を考えるのが苦手~という方、こちらの記事が参考になるかもしれません。


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