さて、インドに来て3週間が経ち
少しずつこちらの生活にも慣れ
生活リズムの取り方も見えてきた。
水漏れの追求のその後のその後は…
剥がされた天井は、木の枠が入り
セメントが塗られ、乾き、ヒビが
大きく入り、また直しが入り…
昨日、ようやく在るべき姿に
なりました!
…が、そうです!「…が」です。
が、直された風呂場のブレーカーが
落ちるのです。
漏電?…先日、その問題は解消された
…はずだよね~?
と、作業員に問いかけてみると
「自分はわからないから担当者に
連絡をしてみる。」と、言われて
今まで現れたことの無い担当者が
やって来た!それも3時間後に。
前回の担当者は?と、聞くと…
今回は、自分が担当者だと言うから
今までの経緯を説明。
もちろん、私は英語で、担当者は、
ヒンディー語で。会話がほとんど
成立しないのは当たり前だ。
やっとの思いで説明を終えたら
作業員の帰る時間になってしまった。
今朝の10時に戻って来る約束を
させたが、まだ来ない!
マイペースなお国柄だから大抵、
時間通りに作業員は現れないのだ。
今日、現れるかどうかも保障は
全くない。
午後一番に息子と用事が有るので
来なかったら、後日対処すれば
良いと思うようになってきた。
そう考えると…こちらのリズムに
慣れたと言うか、振り回されたり、
ヤキモキしなくなりましたね。
旦那様が毎日、現場でこのような事の
繰り返しをしていると考えると…
「本当に本当にお疲れ様。」
と、頭が下がりますね。m(_ _)m
頑張れ~お父さん!
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