時は、16世紀のイギリス。
女性が長旅に出かけるとき、どうしても陽に焼けてしまう‥
ということで、
日焼け対策の為、顔をすっぽり覆うマスクを持ち歩く習慣があったそうです。
なんだか色々つっこみどころがありますが‥(^^;;
その当時から紫外線はよくないとわかっていたんですね。
マスクとは‥現代では冬にマスクみたいな目と口があいた顔のマスクがありますが、そういうものを夏にもしていたのでしょうか?
考えると奇妙ですが、昔の御婦人かたも美意識が高く、紫外線対策に必死でいらしたんですね。
美意識精神受け継ぎながら、やはりルミキシルで肌育します(^ー^)ノ