とある夜21時もまわった頃だったか
『あした絵のドローイングのデモンストレーション見に行く人!』との呼びかけに
ちょうど予定が空いていたし、ずっとクロッキーに行きたかったので
はいはい!と飛びつきました。

翌日、朝10時。
平日午前って主婦の方か、リタイアした方か、ミュージシャンくらいしか集まらんの違うか?
と言ってたら、案の定、わたしと呼びかけ人おぎぴ、もうひとりは有閑マダムでありました。

そして観客のつもりでいったのですが、なぜか描くことに。


処女作

光の音 闇の音-110518_1025~01.jpg

モデルは画家の千光士氏。
同じモデルでもおぎぴが描くとこうなる。

光の音 闇の音-110518_1302~01.jpg

(!!)
私にはジミヘンにしか見えない。

このあと、アクリル絵の具でもう一枚描く。

わたしたちの描くところを見ていると千光士画伯の魂のナニかが弾けたらしく
いきなり怒涛のように描き始め、そのエネルギーと集中力に圧倒される。。。

そしてそれに影響を受けて、こんどはわたしたちが怒涛のように。。。
怒涛っぽく描いてみた。

光の音 闇の音-110518_1149~02.jpg


モデル『おぎぴ』若干こわいい。。。

光の音 闇の音-110518_1149~01.jpg



描く人によって、こんなにも違う世界があるのかと思わされた。
同じ物事を見つめても、人の数だけ捉え方がある。

それは人の数だけ宇宙があるということ。
「絶対」などこの世にはないということ。
この人はどんなふうに、世界を見ているんだろうと想像すること。

来月から月2回描きに行くことになりました(ただの見物のつもりだったのに)

でも、もともと描きたかったのかもしれません。
ちいさい頃は絵が大好きなこどもで、来る日も来る日も飽きもせず何枚も描いて
365日祖父母の家のふすま2面を使い個展開催。作品は2,3日に一度総替えされる。

これが小学校に上がるまで続きました。
いまでも祖母の家に、膨大な作品が保管されています。
ピアノよりもずっと早く、絵を描くわくわくを覚えていたようにおもいます。

子供の頃に持っていた大好きな気持ち。
まだどこかに眠っていて、思わぬタイミングで幼い頃の自分に出会いました。
これから楽しみです。

ついに。。。かの未確認生命体ビュータンの巣窟といわれる
金沢は蛍庵 でのソロピアノコンサートをさせていただくこととなりました。
蛍庵は築80年の古民家。いまだにソフトバンクのアンテナを立ててもらえない秘境です。

曲はラヴェルの鏡のほか、バルトークの小品、自作の小品など(まだできてない、、)予定。

また、カージーズのキャンドルデコレーションとコラボレーション予定です。
空き缶から作られたとは思えないドラマティックな作品の数々は
当日お買い求めいただけます。どれも手作りの一点ものです。

くれなずむ夏至の空気に、浮かび上がる音と影の物語を。。。


2011年6月25日 19:00~

本多千紘ソロピアノ

チャージ 1500円


音楽工房 蛍庵 
〒920-0825金沢市釣部町チ10番地
TEL & FAX:076-253-1696
E-mail: ueno(あっとまーく)hotaruan.com
(あっとまーく)を@に読み替えてください。


コンサートのお知らせです。


恒例の祇園イタリアンフジイさんにおけるイタリアンのコースとソプラノミニコンサートの夕べ。
前回の様子(というかまかない)はこちら

フレンチで修行もしたシェフの創作イタリアンの数々。
化学調味料はつかわず丁寧に作ったブイヨンで優しい味付けしてます。
その後はコーヒーとともに、ソプラノりさちゃんの、コケティッシュな歌声をお楽しみください♪♪♪
シェフはむしろ寿司屋の大将のようなビジュアルですが、ご容赦ください。

イタリアン ラ・クチーナ・ディ・フジイ
京阪祇園四条から徒歩3分、阪急河原町から徒歩5分
075-532-5539
京都府京都市東山区祇園町北側266 井澤ビル 4F
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26002254/

第14回 オペラティックディナーコンサート

sop. 藤井理紗
key. 本多千紘

イタリアンディナーコースとコンサートで6300円です。

要予約です。
お店かわたくしまでどうぞ。
ちょっと遅刻も大丈夫です。わたくしまでご相談ください。