わたしが携わっているプロジェクトと、その活動の一環であるコンサート事業のご案内です。

プロジェクトの名前は『にはたづみプロジェクト』
くわしくは文末に。。。

事業のひとつとして、11月に中村真氏のソロピアノコンサートを開催いたします。

ライブハウスという空間は必ずしもいつも万全のコンディションとは言えません。楽器がボロかったり、音響がよくなかったり。そういった制約のある中でも、ミュージシャンは最善の演奏をしていこうとしているわけです。

今回の企画ではムラマツリサイタルホールというとても素晴らしいホールで、そしてコンディションの良いスタインウェイで、思いのままに100%の音を届けたいという中村氏の想いをかたちにしたものです。

わたしは実行委員として携わっていますが、本当に一人でも多くの方に聴いていただきたいと思っています。

露玉もゆら・・・・草の葉に結んだ露の玉の、転がりぶつかりあうかすかな音。微かだけれども確実にそこに存在する、音。そういった音までたしかに伝えたいという想いから名付けられました。

空間にたいするヴァイブレーションであり、色彩である、音。空間に描かれた音という絵を肌で感じて頂きたいと思っています。



露玉もゆら~中村真ソロピアノコンサート

▼日時 2011年11月22日(火) 開場18:30 開演19:00
▼会場 ムラマツリサイタルホール新大阪 06-6398-6988
▼入場料 前売3000円 当日3500円

※予約・問合せはわたくしまで




にはたづみプロジェクトとは。
http://makoppo081.blog52.fc2.com/blog-entry-880.html


にはたづみ にわたずみ 潦

『雨などによる水たまり、またはあふれ出る水。水が流れ出る様子から、「流る」「行く」「川」にかかる。「行方しらぬ」にかかるともいう。万葉の時代から使われている語で、現在でも和歌・俳句では用いられる。(日本国語大辞典)』

志を同じくする芸術家が集い、新しい出会いを生み、新しいものを作る。
そしてそこから新しい潮流が生まれてくる。
芸術という水は、そこににはたづみを作り、溢れ出てまた新たなにはたづみを作る。それはずっと未来に継承されていく。


にはたづみプロジェクトについて。

21世紀は今後、資本主義の時代から精神主義の時代へと変革していくことでしょう。その変化はもう既に始まっています。
当然、芸術活動のあり方も、これからの時代にあわせ、変化していく必要性があります。
にはたづみプロジェクトは、これからの芸術活動のあり方を模索、提案するプロジェクトです。

にはたづみプロジェクトの理念は、ノンプロフィット(非営利)な組織による、芸術の推進および芸術家のサポートです。
そしてノンプロフィットの組織はそこにベネフィット(精神的価値)を見いだしていく、というものです。


現在、にはたづみコンサート実行委員会、各地にはたづみコンサート実行委員会、各地音楽ワークショップ及びミュージックキャンプ開催、多ジャンル共同の即興ワークショップ開催、にはたづみレーベル、にはたづみギャラリー(仮)等の実体のある組織を持ち、運営しています。

概ね、以下のような形でそれらは運営されていきます。
アーティストは、非営利の組織にからのサポートを得て、芸術活動を行っていき、プロフィットを得ます。
サポートする側としては、何らかの金銭的ではない利益、精神的価値、ベネフィットを得ます。
コンサート実行委員会は、委員長を中心にコンサートを主催します。委員はコンサート開催に対して、やりたいこと、出来ること、を、出来る範囲で協力します。そこに無理があってはいけません。無理をすると継続が困難となってきます。
アーティストはプロフィット(金銭的利益)を得る代わりにベネフィットを返還します。主催者はアーティストを使って安価でワークショップを開催したり、気軽にアーティストと触れ合えるような場を作ったり、新たな人脈を得たり、別のコンサートをにはたづみの仕組みを使って主催したり、等でベネフィット(精神的利益)を得ることが出来る、といった案配です。

ぼくは、にはたづみレーベルを主催することにより、アーティストの音楽活動をサポートしたいと思っています。
アーティストのアルバムを作りたいという想い。
しかし、現実的には営利団体であるレコード会社と、継続的にアルバムを制作して行ってもらうことは困難な場合が多い。
アーティスト自身は、アルバム制作により大きなプロフィットを得たいとは特に思っていないものです。それよりもアルバムを出す、というベネフィットに重きを置いています。
また、にはたづみレーベルでは、アルバムに参加してもらうアーティストたちにも大したプロフィットを提供出来る訳ではありません。が、アーティストの多くは、本当にいいアルバム作りに参加出来ることにはベネフィットを求め得る。
エンジニアやデザイナーの多くも、いい作品に参加するということにベネフィットを見いだせると思います。
そうやって、安価でアルバムを制作することにより、継続的にそれを可能としていきたい。
そういう価値に賛同して頂ける人々と制作していきます。

にはたづみプロジェクト自体はノンプロフィットですが、営利団体、半営利団体、等を否定するものではありません。
むしろ、共に活動していきたいと思っています。
また、企業のベネフィットとの共同活動も歓迎です。

様々に形を自由に変えながら、新しい芸術活動のスムーズなやり方を模索していく、というのが、にはたづみプロジェクトです。





光の音 闇の音

カージーさんの空き缶キャンドル。
ちょっとずつ、楽しみが増えています。

恒例の祇園イタリアンフジイさんにおけるイタリアンのコースとソプラノミニコンサートの夕べ。

フレンチで修行もしたシェフの創作イタリアンの数々。
化学調味料はつかわず丁寧に作ったブイヨンで優しい味付けしてます。


光の音 闇の音

※寿司屋ではありません

その後はコーヒーとともに、ソプラノりさちゃんの、コケティッシュな歌声をお楽しみください♪♪♪
シェフはむしろ寿司屋の大将のようなビジュアルですが、ご容赦ください。

2011年10月8日(土) 
  第15回ディナーコンサート
 
 18:00~ ディナースタート 20:00前後~ ミニコンサート

sop. 藤井理紗
key. 本多千紘

イタリアンディナーコースとコンサートで6300円です。

要予約です。席数少ないのでお早めに^^
お店かわたくしまでどうぞ。
ちょっと遅刻も大丈夫です。わたくしまでご相談ください。

ラ・クチーナ・ディ・フジイ
 京都府京都市東山区祇園町北側西へ三軒め井澤ビル4F (あさぬまコーヒー4階)
 050-5831-0322