カニと日本海 ・・

 カニといえば日本海をイメージする人は多いと思います。

日本海側にカニの有名な産地が多いですね。

おいしいカニですが、一番美味しく食べるにはやはり産地に行って食べるのが一番でしょう。


 カニの身が引き締まっておいしい冬にはカニを食べるツアーがいろいろ企画されます。

ちょと値段は高めですが、おいしいカニのためがんばってみる価値はありますね。






海釣りの魚を魚拓・・ 

海釣りで釣った魚を記念に残すには、写真もいいですが昔ながらの「魚拓」もいいですね。

「魚拓」には「魚拓」にしかない味がありますね。

魚拓の取り方のコツとしては、先ず魚全体に食塩をまぶして擦りながら滑りを取ることです。

墨を塗るときは特にヒレの部分に関しては濃く塗るといいでしょう。

最後に墨で目をいれ、魚を釣った日や、場所を記入しておくといいですね。






東北から北海道 ・・

 東北と北海道をはしごする旅行プランも喜ばれてます。

例えば、仙台空港や青森空港に到着し、十和田湖・八甲田山系・奥入瀬渓流などを堪能したあとに、青森駅から特急白鳥で函館駅へ。


 函館にいったら函館の朝市も見たいところ。

大沼公園、洞爺湖、昭和新山などなど、北海道の見どころを回ったら、帰りは新千歳空港からというプランでどうでしょうか。






夕日ヶ浦温泉でカニ・・ 

 夕日ヶ浦温泉は、京都の北部で丹後半島の付け根にあります。

港街ですが、漁師さんがやっているような民宿がたくさんあります。


 「日本の夕日百選」にも選ばれている夕日がきれいなスポット。

そんな環境で、新鮮で豪華なカニ料理を満喫するのもいいですね。

ちなみに、近畿では松葉カニと呼びます。







根室本線の旅 ・・

 「根室本線(ねむろほんせん)」の「十勝平野」は日本鉄道の3大車窓の一つに挙げられるほどの場所です。

十勝平野をはるかに見渡す車窓風景は、まさに日本一の雄大さ。


 根室本線は、滝川から根室を結ぶ全長443.8キロメートルの路線です。

途中、富良野、帯広、釧路などの大きな駅を通りますが、根室本線の醍醐味は、釧路から根室間でしょう。

原野が広がるその風景は、北海道ならではでしょう。