キャンプと災害・・災害はキャンプだけに限ったはなしではないですが、キャンプに行ったときには特に注意したい災害がいろいろあります。例えば河川付近でのキャンプなら雨には要注意です。上流部ほど出水は早い事が多くたまに逃げ遅れる人がいます。山間部での普段は小さい河川でさえ鉄砲水のような災害もありえます。また崖や急斜面の近い場所なら、雨や地震などをきっかけに土砂災害を起こすことも。万が一のことも知って、予防に心がけたいです。
続いて、バッテリーのトラブルと対策・・バッテリーのトラブルは意外に多いです。よくあるのがトンネルでライトを点けて、消し忘れるというパターンですね。走行中はライトを点灯しっぱなしでも問題ないですが、気がつかないまま、車を止めて休憩してしまうと、バッテリーが放電して、休憩後エンジンがかからないということにもなりかねません。ライト点灯のままエンジンを停止すると警告ブザーがなるものも多いですが、その機能がない場合も多いです。
それから、オートキャンプ場@近畿・・近畿地方の主なオートキャンプ場を紹介します。知っているところ、ありますか?「Magotaro Auto Camp(MAC)(三重県)」「ガリバー青少年旅行村(滋賀県)」「久多の里オートキャンプ場(京都府)」「アドベンチャーランド ログハウス&オートキャンプ場(奈良県)」「オートキャンプ場グランパス(和歌山県)」「自然の森ファミリーオートキャンプ場(大阪府)」「東はりま日時計の丘公園(兵庫県)」などなど。
続いて、もっと気軽なデイキャンプ・・デイキャンプとは日帰りのキャンプのことです。宿泊しないのでその分時間は限られますが、気軽にできるのがメリットでしょう。あまり遠出しなければデイキャンプでもかなり楽しめます。また、調理についても予め家で切ったものをタッパなどに入れて持っていけば、手間も省けますしゴミも出ないですね。ちょこっと出かけるデイキャンプもなかなかいいですよ。
もひとつ最後に、旅行と交通費の節約・・旅行の節約で効果が大きいものに交通費があると思います。電車や飛行機の場合、いろいろな割引が用意されていますし、チケット屋で割安チケットを入手する方法もあります。自動車の場合は、ガソリン代や高速代での節約が挙げられますね。ETCによる割引も見落とせません。交通費の節約方法は多様ですので、比較して1番有利なものを選ぶのが大事ですね。
自動車の査定額を簡単に比べることができる便利な仕組みが登場しています。簡単に比べる買取り査定ステージアが参考になるはずです。下取り査定だけに任せていられなくなっています。国外にも販路を広げる中古車買取業者の活躍もあり、国内相場だけで判断できないくなっています。