ほはばびとのブログ831日目~四川の小吃~ | ほはば こんな会社です!

ほはば こんな会社です!

ほはばの社員になる前に。
ブログを読んで、ほはばを知ってください。
ラジオでもほはばの日常をお送りします。
「ほはばVOICE」は 右のQRコードから!

ほはばで働きたい!と思ったらいつでも連絡してください!
ほはばは毎日成長し、毎日ひとを募集しています!

税理士法人ほはばで働く

ほはばびとが次回指名制で書くブログ831日目

 

今回のブログは前回のブログの続きとなります。

前回では、四川のラーメンについてご紹介いたしました。

今回は四川の小吃について、紹介させていただきたくと思います。

 

"小吃"とは日本の屋台料理のようなもので、小町通りによくあります。

屋台料理と言っても、美味しさは本番の料理と匹敵できると思います。

それでは、いくつかの小吃を紹介致します。

 

1:鐘水餃子

鐘水餃は日本の餃子と主な区別は、中身は全豚肉つみれ、タレはラー油及び他の10種類の

調味料を加えた物です。辛味、甘味、塩味など混合された絶妙な食感が味わえます。

2:鉢鉢鶏

鉢鉢鶏は現在まで100年以上の歴史があり、味は麻辣がメインで、

骨抜きの鶏肉や野菜などを

特製のタレーに一晩中漬けて、出来上がりです。

ミルクラーメンと一緒召し上げると最高です。

3:ホルモン春雨辛混

柔らかい豚ホルモンと芋春雨を一緒に火鍋で煮た後に

パクチーや豆を付けて召し上がります。

4.傷心涼粉

成都郊外にある「洛帯(ルオダイ)」の名物です。涙が出るぐらい辛いです。

まさに傷心のように見えて、激辛小吃の一つです。

前回食べたのは10年前のことですが、

その辛さは今でも忘れていません。

 

四川省の名物が紹介しきれないほど、沢山ありますので、

皆様は将来いつかに四川省に尋ねたら、是非試してみてください。

 

次回のブログは「久保田」さん

よろしくお願いいたします。