私は、三歳の頃、いたずら?して登った高い岩(正確にいうと石の
灯篭)から落ちて、その岩に身体をはさまれ、その後遺症で
左肩が真っ直ぐ上に上がりません。
しかも、幼心に「その事を親に話したら叱られる」と思い、
隠し続けて生きてきました。
(自分自身ですら、数年前までその事実を忘れて
「ただの身体の硬い運動オンチ」だと自分の事を認識していました。
「三つ子の魂、百まで?!」です^^ゞ)
左肩が真っ直ぐ上に伸ばせないだけでなく、
力や圧がかかると痛む上、それを周りに気付かれぬよう誤魔化し
誤魔化し生きてきたので、身体は微妙ながら複雑怪奇に歪みたおし、
小学生の頃から柔軟性に欠け、スポーツは全般的に苦手で
団体競技では、「お荷物的存在」でした(T_T)
・・・ということで、私は「運動が苦手」です。
「ストレッチも嫌い」です(笑)。
「痛い」のも、「辛い」のも出来れば避けたいです。
(ゆいいつ長距離走とか、「ただただ歩くだけ」というのは、割と苦になりません。)
女なので?ダイエッターだったりするわけですが、
運動系はすぐ挫折します(^^;;;
ピラティスやヨガ、バレエダイエットなんかは、
本を手にすることさえしませんでした。
「私は、あまりにも身体が硬いから、
いくら流行っていても自分には無理!!」と
鼻から決め付けてしまうぐらい、運動オンチな私でした。
けれども、そんな私が、こよなく愛する操体法は、
「痛くない」「辛くない」「頑張らない」「無理な動作は厳禁」で
「ひたすら心地良く」「とっても簡単」「場所を選ばず」
「かかる時間も数分から数時間(お好きなだけ)」
~と
書けば書くほど嘘くさくなるほどに
運動オンチの人間向きの療法なのです(*^^*)/
==私なりに実践している操体法の やり方・考え方==
・「頑張らない」「欲張らない」「無理しない」
・ゆっくりゆったりとした呼吸で、ゆっくりゆったりスローモーションで動く
・「ここちよい」「気持ちいい」「何となくイイ感じ」の動きを探り、
「痛い・辛い」「違和感・ツッパリ感がある」「何となく嫌な感じ」の動きはしない
・動きの後に休息を入れ、「何もせずに休んでいる間」の「操体後の余韻」を楽しむ
・身体の声に耳を傾け、身体の訴えを聞き取ってあげる
大阪府枚方市にある
『癒し庵ほぐのび』の院長をしている“くんくん”です。
操体法(そうたいほう)という
優しく心地良い療法に力を入れています。
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